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皮膚の再生を促すフラクセル3デュアルの効果と経過・ダウンタイム

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皮膚の再生を促すフラクセル3デュアルの効果と経過・ダウンタイム

フラクセル3デュアルは、皮膚に意図的に傷をつけることで創傷治癒による皮膚の再生を促す「フラクショナルレーザー」といわれるマシンのひとつです。

シワ・シミ・炎症後色素沈着・ニキビ跡・毛穴の開きといった肌の悩みを改善に導きますが、徐々に効果があらわれることから施術後の経過が気になる施術といえます。

そのため、フラクセル3デュアルを受ける前に、フラクショナルレーザーの特徴のほか、経過・ダウンタイムを知っておくと安心して施術を受けられます。

フラクセル3デュアルは創傷治癒力を促すフラクショナルレーザー

「フラクショナル」には、わずかな、少数の、小部分のといった意味がありますが、Fraxel 3 DUAL(フラクセル3デュアル)は、照射スポット径が0.1㎜にも満たない非常に細かいレーザーを点状に照射していくことから「フラクショナルレーザー」といわれます。

フラクセル3デュアルは、点状にレーザーが照射される照射面をスタンプするように動かして施術がおこなわれ、シミや小ジワ、凸凹のあるクレーター状のニキビ跡や炎症後色素沈着などに効果を発揮するとされています。

これは、フラクセル3デュアルによりレーザー照射の微細な傷が意図的につくられると、創傷治癒の働きで皮膚の再生が促されるためです。このような治療法は「スキンリサーフェシング」といわれます。

また、フラクショナルレーザーでは、点状照射することでレーザーが当たる部位と当たらない部位(正常の皮膚)が混在することになり、正常な皮膚がレーザー照射による損傷から回復するのをサポートすることから、面状に照射するより回復が早まる傾向にあるといわれます。

フラクショナルレーザーとは、皮膚に対して治療面全面をレーザーで面照射するのではなく、正常皮膚を残した状態でマイクロビームを一定の密度で皮膚に照射することでその後の皮膚の創傷治癒機転にて皮膚のリサーフェシング効果を出そうという機器である

引用元:フラクショナルレーザー治療機器の光学的特性について/日本レーザー医学会誌/33 巻 (2012) 2 号/

創傷治癒による肌再生作用のメカニズム

1.出血凝固期
皮膚が損傷を受けると、皮膚組織が破壊され血管が断裂して出血。血液中の血小板は断裂した皮膚の成分「コラーゲン」に付着すると活性化し、血小板の凝固因子により血栓を作る(止血作用)。
2.炎症期
体内の異物・脂肪・細胞の破壊産物・色素などを取り込んで消化する掃除細胞「マクロファージ」が、傷の部位の死滅した組織を取り込みきれいにする。
3.増殖期
マクロファージの作用が刺激となり、肌の弾力成分を産生する働きをもつ線維芽細胞が活性化。線維芽細胞が活性化することにより、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成が促されて皮膚が再生される。
4.再構築期
肌の弾力成分が十分に産生され、線維芽細胞の働きが安定することでハリのあるなめらかな肌へ近づく。

フラクセル3デュアルで改善が期待できる症状

  • シミ
  • そばかす
  • くすみ
  • 浅い小ジワ
  • 凹凸のあるニキビ跡
  • 毛穴の開き
  • 深いシワ
  • アトピー
  • けがや火傷による傷跡
  • 毛孔性苔癬※
  • 妊娠線

※毛孔性苔癬とは、皮膚の毛穴にあらわれる1mm~3mmほどの発疹です。二の腕に生じることが多く、サメ肌と呼ばれることもあります。

フラクショナル3デュアルはFDAにて安全性を認められている

フラクセル3デュアルは米国FDA(日本の厚生労働省に該当する機関)に、以下の症状において医療効果と安全性が認められています。

  • 目の周りのシワ
  • ニキビ跡
  • 手術跡
  • 色素沈着
  • 肝斑
  • 光線角化症
  • スキンリサーフェシング
FDA(米国食品医薬品局)での承認 K130193

フラクセル3デュアルで照射可能な部位

フラクセル3デュアルは顔だけではなく、体への施術も可能です。

  • 顔全体(頬・鼻・目の下含む)
  • デコルテ
  • 二の腕・手

目の周りや唇などのデリケートな部位は施術対象外としている医療機関もありますので、施術を希望する際は事前にご確認ください。

フラクショナルレーザー以外の創傷治癒力を促す美容医療

意図的に傷を作り創傷治癒の働きにより皮膚の再生を促す「リサーフェシング治療」をおこなう美容医療は、フラクショナルレーザーのほかにも以下のような施術があります。

ダーマペン4
ダーマペン4は極細の針で皮膚に微細な穴をあけるペン型の美容機器。 肌の有効成分を塗布して施術をおこなうことで、針孔から有効成分が皮膚深くへ届きやすくなる作用もある。
イントラセル
イントラセルは、超極細の絶縁針を皮膚内に挿入し、先端約0.3mm部分にだけに高周波を流すマシン。皮膚表面にダメージを与えることなく創傷治癒をうながす
水光注射(ダーマシャイン)
水光注射は、韓国で開発された特殊注射針で肌の有効成分を注入する治療。ヒアルロン酸をベースに、さまざまな有効成分をブレンドしたものを肌表層へまんべんなく注入していきます。有効成分の効果と自然治癒力による効果が期待できる。

フラクセル3デュアルはノンアブレイティブ・フラクショナルレーザー

レーザー(Laser)とは「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の頭文字をとった略語で「誘導放出による光の増幅」と訳されます。

光を分散させるプリズムに光を通すと7色(波長)に分離されるように、光は複数の波長から成ります。この光から特定の1つの波長を人工的に取り出して作られるものがレーザーです。

波長には特定の物質に吸収されやすいという性質があり、美容医療では、メラニン色素や赤いヘモグロビン、水分に吸収されやすい波長のレーザーをつかうことで、肌の悩みを改善に導きます。

フラクセル3デュアルをふくむフラクショナルレーザーでは、おもに水分に吸収されやすい波長のレーザーがつかわれています。

2つのタイプがあるフラクショナルレーザー

水分を蒸発させることで組織が気化することを蒸散といいますが、フラクショナルレーザーには、蒸散型(侵襲型)の「アブレイティブ・フラクショナルレーザー」と非蒸散型(非侵襲型)の「ノンアブレイティブ・フラクショナルレーザー」があります。

アブレイティブとノンアブレイティブの違い

フラクセル3デュアルはノンアブレイティブタイプに分類され、アブレイティブタイプと比較すると蒸散は少なく、おもに熱による損傷で皮膚の再生を促進します。蒸散しないことで、リスクと施術前の状態に戻るまでの「ダウンタイム」が短い傾向にあります。

The newest fractionated nonablative lasers are demonstrating impressive results, with decreased risks and downtime.

引用元:Diode Laser and Fractional Laser Innovations:National Library of Medicine

一方、アブレイティブタイプは、凹凸のあるニキビ跡やほくろのように隆起のある症状に用いられ、皮膚を削るように作用することでかさぶたをともないダウンタイムが長くなりますが、大きな症状改善が期待できます。

アブレイティブタイプのマシンでは、水分に非常に吸収されやすい2790nmの波長をもつEr:YAGレーザー(エンビウムヤグレーザー)や10600nmの波長の炭酸ガスレーザーがつかわれます。

  アブレイティブ ノンアブレイティブ
皮膚再生を促す作用 皮膚組織が蒸散されて創傷治癒がおこり、皮膚の再生を促す。 皮膚組織が熱作用で損傷し創傷治癒がおこり、皮膚の再生を促す。
ダウンタイム 5日~10日程度 数時間~数日程度
向いている方 施術回数は少ない方が良い ダウンタイムは短い方が良い

フラクショナルレーザーには以下のようなマシンがありますが、それぞれ波長やレーザー照射の密度などが異なります。

  • eCO2
  • アファーム
  • パールフラクショナル
  • MOSAIC
  • Reser FX など

フラクセル3デュアルをほかのフラクセルシリーズと比較

フラクセルシリーズには、複数の機種がありフラクセル3デュアルのひとつ前の機種として「フラクセル2」があります。日本では一般的に、フラクセル2、フラクセル3デュアルと呼ばれていますが、フラクセル2はフラクセル リストア(Fraxel Restore)、フラクセル3デュアルはフラクセル リストア デュアル(Fraxel Restore Dual)が正式名称です。

そのほか波長の違いによって「フラクセルリファイン」「フラクセルリペア」があり、これらの機種と比較したフラクセル3デュアルの特徴を確認していきます。

フラクセル3デュアルとフラクセル2との違い

フラクセル2とフラクセル3デュアルの違いは、1927nmの波長を搭載しているかどうかです。

フラクセル3デュアルは2種類の波長により複数の肌の悩みに対処

フラクセル3デュアルは、1550nmと1927nmの2種類の波長を搭載していることが特徴といえます。

皮膚は外側から表皮層・真皮層と層状になっていますが、フラクセル3デュアルの2つの波長は水分の吸収率が異なることから、作用する皮膚の層が異なります。

フラクセル3デュアルで搭載された1927nmの波長は、もうひとつの1550nmの波長より水分によく吸収されることから、皮膚表層で吸収されることで、皮膚の深くまでは作用が届きません。そのため皮膚の表皮層に作用して、表皮層に存在するメラニン色素が原因となっているシミやくすみなどの肌の悩み(色素斑)に効果を発揮するといわれています。

対して、従来のフラクセルにも搭載されていた1550nmの波長は、照射の出力を上げることにより皮膚の真皮層までレーザーの熱が届きます。

真皮層は皮膚の大部分で、ヒアルロン酸・エラスチン・コラーゲンといった成分とこれらを生成する線維芽細胞が存在しています。フラクセル3デュアルにより線維芽細胞が刺激されると、ヒアルロン酸・エラスチン・コラーゲンなどが新しく生成されるため、凸凹のあるニキビ跡や傷跡などを改善する効果が期待できます。

フラクセル3デュアルでは症状によって波長が選択され、1550nmあるいは1970nmでの単独照射がおこなわれることもあれば、両方の波長がつかわれることもあります。

  1550nm 1927nm
到達深度 約0.3mm~1.4mm 約0.2mm~0.25mm
おもな適応症状 ・ニキビ跡など凹凸を伴う肌悩み ・皮膚表層にある色素斑

フラクセルリファインとの違い

フラクセルリファインは1410nmの波長がつかわれ、毛穴や肌のざらつきなど皮膚表面の肌悩みを改善に導きます。施術後に細かなかさぶたがあらわれますが肉眼ではほとんど見えず、約1週間で自然に剥がれ落ち、4つの機種のなかでもダウンタイムが軽度とされます。

フラクセルリペアとの違い

フラクセルリペアは、10600nmの波長の炭酸ガス(CO2)レザーを搭載した機種で、アブレイティブタイプに属します。そのためほかの機種よりも強力に肌の再生を促す作用が期待できる一方、施術後は点状出血や赤みがみられるためダウンタイムはやや長くなります

フラクセルの各機種の比較表

フラクセル2(1550nm)
蒸散ではなく熱作用で真皮層に作用するため、アブレイティブタイプと比較するとダウンタイムが短い
適応症状:・凸凹のあるニキビ跡 / 毛穴の開き / 妊娠線 / 傷跡
フラクセル3デュアル(1550nm・1927nm)
・2種類の波長を搭載し、表皮層から真皮層にまで作用することで複合的な肌の悩みにアプローチ
適応症状:凸凹のあるニキビ跡 / 毛穴の開き / 妊娠線 / 傷跡 / 紫外線によるシミ・小ジワ
フラクセルリファイン(1410nm)
・4機種の中でも肌への負担が少なくダウンタイムも短い
適応症状:毛穴の開き / 小ジワ
フラクセルリペア(10600nm)
・炭酸ガスレーザーによるアブレイティブタイプで蒸散作用によりダウンタイムはやや長いものの、高い効果が期待できる
適応症状:凸凹のあるニキビ跡 / 毛穴の開き / 妊娠線 /傷跡

2種類の波長を搭載しているのはフラクセル3デュアルのみで、ダウンタイムがなるべく短い施術で、肌の深い層から浅い層までの複合的な肌の悩みを同時に改善したい方に向いているといえます。

フラクセル3デュアルの経過・ダウンタイムと注意事項

フラクセル3デュアルの効果の実感は3カ月〜6カ月後

フラクセル3デュアルによる施術は、照射直後すぐに効果が感じられるものではありません。レーザーを照射した後、徐々に熱ダメージを受けた皮膚が再生されるため、個人差はありますが効果が現れるまで3カ月~6カ月ほどかかるといわれています。

1日~3日後
日焼けのような赤みや腫れが出たり、点状出血・水泡などの症状がみられる場合がある。また照射部位に肉眼 ではほとんどわからない微細なかさぶたができる。
4日~7日後
かさぶたが自然に剥がれていきます。無理に剥がすと跡が残る場合もあるので控える。
3カ月~6カ月後
創傷治癒作用により皮膚の再生が促される効果があらわれる。

フラクセル3デュアル施術後の赤みや腫れ

照射直後はレーザーによる熱刺激の影響を受けるため、照射部位全体に日焼けのような赤みや腫れが出ることがあります。強い日焼け後のような熱感が数時間続き、ひりつきを感じることもあります。また、照射後に点状出血や水ぶくれがみられたり、かさぶたが形成されたりするケースもありますが、1週間程度で剥がれ落ちます。

炎症後色素沈着が起こる場合もある

まれに、赤みや腫れの跡が茶色く残る炎症後色素沈着が起こる場合があります。凸凹のあるニキビ跡などを改善するために深い層に対して強いパワーで照射した場合は肌への負担が大きくなるため、炎症後色素沈着の発生率も高まる傾向があるとされます。

炎症後色素沈着は時間の経過とともに落ち着いて色も薄くなりますが、完全に目立たなくなるまでに半年程度かかるケースもあります。

フラクセル3デュアル施術前日の注意事項

  • 飲酒を控える
  • 日焼け対策をおこなう

施術前日の注意事項は上記の2点です。

飲酒は適度であれば問題ないといわれていますが、施術中のほてり感が強くなる場合があるといわれているため、控えることが推奨されています。

日焼けした肌にレーザー照射をおこなうと赤みや腫れが長引く可能性があります。日焼けの状態によっては当日の施術がおこなえない場合もありますので、紫外線対策をしっかりおこないます。

フラクセル3デュアル施術後のメイクやシェービングは翌日以降

フラクセル3デュアル施術直後のメイクやシェービングも可能ですが、肌に刺激を与えないためにも翌日以降におこなうことがすすめられます。

フラクセル3デュアルを受けられない方

  • 妊娠中の方、授乳中の方
  • 1カ月以内に強い日焼けをしている方
  • 日光過敏症の方や光感受性の強い方
  • リドカイン(麻酔薬)アレルギーのある方
  • 過去1年以内にアキュテインを服用した方
  • 心疾患、膠原病、免疫不全、血液疾患、悪性腫瘍等の治療中の方
  • ケロイド体質または傷の治りが悪い方
  • ピーリング・レチノイン酸・トレチノインを1カ月以内に使用している方
  • 大きなほくろ、創傷もしくは皮膚疾患のある部位への施術を希望される方
  • そのほか、ドクターが施術できないと判断した方

フラクセル3デュアルは厚生労働省未承認の医療機器

フラクセル3デュアルは、日本国内では未承認の医療機器になります。そのため、施術を検討する際は医療機関でリスク・副作用などについても十分な説明を受け納得した上で施術を受けてください。

フラクセル3デュアルは厚生労働省未承認医療機器です。
医療機器の入手経路:入手経路は各医療機関のドクターによるメーカーからの個人輸入です。
個人輸入において注意すべき医薬品等について(厚生労働省のページ)
日本国内での承認の有無:フラクセル3デュアルと同一の性能・作用があり、日本国内で承認を受けている医療機器はありません。
諸外国における安全性等に関する情報:フラクセル3デュアルは、米国のFDAから以下の承認を取得しています。
1)軟組織凝固のための皮膚治療
2)眼窩周囲のしわ治療
3)日光性および老人性色素斑や色素異常などを含む色素病変の光凝固治療
当該承認における副作用:重篤な有害事象は報告されていません。一般的に起こり得る主なリスク・副作用としては、施術部位に生じる一過性の赤み・腫れ・点状出血・水泡・炎症後色素沈着などが挙げられます。

フラクセル3デュアルの施術回数・頻度の目安と料金相場

フラクセル3デュアルの料金相場

フラクセル3デュアルの施術は厚生労働省未承認機器による施術となり、自由診療で保険適用外です。医療機関によって料金は異なりますが、部位ごとの1回あたりの施術料金相場は以下のとおりです。

部位 料金
顔全体 80,000円~100,000円
両頬 60,000円~80,000円
30,000円~40,000円
60,000円~70,000円
デコルテ 70,000円~90,000円
二の腕 30,000円~50,000円
太もも 50,000円~70,000円

効果を実感するために必要な回数・頻度の目安

フラクセル3デュアルは1回の照射で皮膚の約12%~20%を入れ替えるといわれています。そのため、複数回の施術を受けることで、より効果が期待できるといえます。

肌質改善の効果を得るまでに必要な回数は、肌の状態や症状などにより異なりますが、約2週間~4週間の間隔で3回~5回の施術を受けることが推奨されています。

フラクセル3デュアル施術の流れと注意事項

フラクセル3デュアルの施術の流れ

(1)洗顔

クレンジングをおこない、治療部位を清潔な状態にします。

(2)麻酔

医療機関によって異なりますが、一般的には麻酔クリームによる表面麻酔や局所麻酔などによって施術中の痛みを緩和させます。

(3)照射

本照射の前にテスト照射をおこない症状に適した出力パワーを調節します。照射時間は顔全体で約20~30分です。 照射後には、熱刺激による赤みを抑えるためにクーリング(冷却)をおこなう医療機関もあります。

フラクセル3デュアル施術後の経過と注意点

施術後の肌は熱によるダメージを受けて乾燥しやすく紫外線に敏感な状態になるため、十分に保湿をおこない、海水浴や屋外でのスポーツなど強い紫外線を浴びることは控えて紫外線対策を徹底します。

日中に施術を受ける場合は、紫外線を避けるために日傘、帽子、サングラスなどを持参すると安心です。

フラクセル3デュアルとほかの施術と併用する場合

ほかのレーザー治療や美容施術を併用する場合は、肌へのダメージを避けるために日数をあける必要があります。施術の種類により必要な日数は異なりますので、診察時にドクターにご相談ください。

フラクセル3デュアルで失敗しないための医療機関の選び方

フラクセル3デュアルは2種類の波長のレーザーの照射パワーや、照射密度を一人ひとりの肌質や肌悩みに合わせて細かく設定することが可能です。そのため満足できる効果を得るためには、マシンへの深い知識と豊富なレーザー治療の経験を持つドクターが在籍している医療機関を選ぶことが大切です。

また、1回の施術で肌質改善をおこなうことは難しいため、カウンセリングの際には自分が期待する効果を得るためにはどの程度の施術回数や費用が必要かという点についても確認しておくと安心です。

また、フラクセル3デュアルの効果をより高めるために成長因子パックなどのオプションを用意している医療機関もありますので、希望する場合はオプションの有無についてもご確認ください。

フラクセル3デュアルによる施術はエステでは受けられない

フラクセル3デュアルは医療機器なので、エステサロンなどの医療機関ではない施設で受けることはできません。医療機関で、皮膚に関する専門知識を持つドクターの診察を受けた上で、一人ひとりの肌質や悩みに合う設定で施術を受けることが大切です。

(2021年1月更新)

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