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スカルプシュアーで部分痩せができる部位と必要な施術回数

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記事監修

宮田 成章 医師

みやた形成外科・皮ふクリニック

日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会(JSAPS)評議員 日本レーザー医学会評議員 日本美容皮膚科学会会員 日本熱傷学会会員 日本医学脱毛学会会員 医学博士

宮田成章医師のいる医療機関

みやた形成外科・皮ふクリニックみやた形成外科・皮ふクリニック:
お問い合わせ先:03-5510-3931

みやた形成外科・皮ふクリニックの院長である宮田成章医師はレーザーによる肌質改善治療をいち早く取り入れ、現在40台を超える美容医療マシンを所有。スキンケア・脱毛・痩身以外の施術はすべて院長自らがおこなう。国内外の学術会では毎年多くの研究を発表、豊富な医学知識と経験を活かし医療機器メーカーとの共同開発や治療プロトコールを確立。美容医療術に関する著書多数、形成外科医として総合美容医療を牽引する。

ウエストの部分痩せ効果を確認しているイメージ写真

加齢とともに基礎代謝量が低下することで食事や運動などに気をつけていても痩身効果が得られない、またヒップラインのたるみなど体型の変化があらわれることも少なくありません。しかし医療痩身マシン、スカルプシュアー(SculpSure)は年齢を問わず、数分の施術で通常のダイエットでは改善が難しい皮下脂肪に作用し、引き締まったボディラインへ導くとされています。

スカルプシュアーはレーザー照射の熱エネルギーにより脂肪細胞を減少させます。熱エネルギーでダメージを受けた脂肪細胞は代謝されて体外に排出されるため、再び増えることはありません。そのため、リバウンドの可能性は低いといわれています。

スカルプシュアーで満足のいく痩身効果を得るためには、必要な施術回数や効果があらわれる時期、知っておくべき注意点を事前に確認することが大切です。

医療痩身マシンとしてFDAの認可を取得したスカルプシュアー

スカルプシュアースカルプシュアーは、2016年に世界のレーザー開発企業のなかで最大規模を誇る、米国Cynosure(サイノシュアー社)が発表した、部分痩せができる医療痩身マシンです。

美容医療には、冷却・高周波(RF波/ラジオ波)・HIFU(ハイフ)などでおこなう痩身治療があります。スカルプシュアーはレーザーを皮膚の上(体外)から照射することで皮下脂肪を高温にして、脂肪細胞を損傷させるマシン(体外式レーザー)です。また、レーザーを使用する医療痩身マシンにおいて、世界ではじめて日本の厚生労働省にあたるFDA(米国食品医薬品局)に脂肪細胞が減少する効果と安全性が承認されました。

スカルプシュアーは皮膚に傷をつけない

レーザーを使用する痩身マシンは、体内式レーザーと体外式レーザーに分けられます。体内式レーザーは皮膚に穴をあけて細い管を挿入し、脂肪層にレーザーを照射する方法であることから皮膚に傷跡が残ります。

一方、体外式レーザーであるスカルプシュアーは皮膚表面からレーザーを照射をおこなうため、皮膚への負担がありません。

スカルプシュアーの原理と安全性

脂肪細胞は45℃程度の温度に一定時間、加熱されることによって損傷を受けます。スカルプシュアーは、この原理を利用しています。

スカルプシュアーによるレーザーの熱エネルギーでダメージを受けた脂肪細胞は、機能不全となり細胞死(アポトーシス)の状態になります。機能不全となった脂肪細胞は白血球の一種であるマクロファージによって約3カ月の期間をかけ、便や尿などと共に体外へ排出されます。

排出の過程で肝臓への影響はなく、スカルプシュアーが原因とされる脂肪肝(肝臓に中性脂肪がたまってしまう状態)など合併症の報告はないとされています。

 

スカルプシュアーをウエストに装着している様子 1回のレーザー照射時間は25分間です。最初の4分間で、皮下の温度が42~47℃になるようにレーザー照射がおこなわれて、その後21分間、温度を保ちながら1~20秒断続的にレーザーが照射されます。冷却システムが搭載されているスカルプシュアーはレーザー照射と同時に皮膚表面を冷却するため、熱による痛みが軽減されるといわれています。

高温になるほど脂肪層に作用する力が大きくなる反面、皮膚には負担がかかります。しかしスカルプシュアーによって保たれる皮下の温度は42~47℃となり、50℃に満たない温度を保つ熱エネルギーを、25分間かけて照射することで、脂肪細胞が減少するのに十分な熱を作ります。通常、レーザーを長時間照射し続けると、皮膚への影響が心配されますが、スカルプシュアーは皮膚表面を冷却しながら照射するので、脂肪層に影響を与えながらも大きなリスクはなく、安全性が高いといえるでしょう。

スカルプシュアーなら細かい部位や2つの部位の同時施術が可能

スカルプシュアーをウエストに装着している様子スカルプシュアーは、4つある4×6㎝の大きさのパーツ(アプリケーター)を、脂肪を減らしたい部位に装着してレーザーを照射します。レーザーを照射すると周囲にも熱エネルギーが広がるので、1つのアプリケーターにつき、熱エネルギーが伝わるエリアはおおよそ5×7㎝です。


アプリケーターを設置するため、レーザーを照射する部位にフレーム(アタッチメントフレーム)を装着します。このとき4つ並べて1カ所の部位へ広い範囲(20×7㎝・10×14㎝など)で照射することや、脇腹の左右に2つずつ装着して(10×7㎝を2カ所など)照射することもできます。装着の組み合わせにより、施術の範囲を一人ひとりにあわせて変更、照射をおこなうことが可能とされます。

スカルプシュアのアタッチメントフレームの装着方法

スカルプシュアーで照射できる部位

  • 腹部(上腹・下腹・脇腹)
  • 太もも(外もも・内もも)
  • 背中
  • 臀部
  • 二の腕
  • あご下・二重あご(首は施術範囲外)

スカルプシュアーは、1回で複数の部位を施術することができます。

あご下(二重あご)への照射は、体への施術とは異なる専用のアプリケーターとアタッチメントフレームを使用します。熱エネルギーが届く深さは体と比べて浅く、また熱の伝わるエリアも狭くなることから、やけどなどのリスクは低いとされています。

スカルプシュアーは皮膚のたるみも引き締める

スカルプシュアーはレーザーを照射することで脂肪層に作用し、その熱エネルギーで真皮層の線維芽細胞も刺激します。これによりコラーゲンやエラスチンが生成され、脂肪層の厚みを減少させながら、肌にハリと弾力をあたえ若々しい印象へと導きます。

スカルプシュアーによる施術の痛み

施術中の痛み

レーザーを照射しはじめた直後は、脂肪細胞にレーザーが吸収されて、急な温度上昇が生じるため軽い痛みを感じることがあります。多くの場合、「チクチクした痛み」「皮膚の奥で熱を感じる」といった感覚です。ただしスカルプシュアーには冷却機能が搭載され、レーザー照射と冷却が交互におこなわれるため、痛みは軽微であるとされています。

冷却機能により皮膚表面を保護しながら、皮下最大2~3㎝ほどの深さまで皮下脂肪に熱エネルギーが加わります。スカルプシュアーには、温度を調節する機能があり、やけどのリスクを回避しながら脂肪層を42~47℃に加熱し、脂肪細胞損傷を受ける一定温度に保ちます。

スカルプシュアーでレーザーを照射すると皮下2~3㎝までエネルギーが届く様子

スカルプシュアーは照射パワーの調節が可能なので、万が一施術中に異常な熱感や痛みがあらわれた場合は我慢せず、すぐにドクターに伝えましょう。

施術後の痛み

施術後、脂肪細胞が損傷を受けることによる、筋肉痛のような痛みや腫れが生じる場合がありますが、数日~2週間程度で治まるとされています。

スカルプシュアーは脂肪細胞を減少させるのでリバウンドが少ない

スカルプシュアーはレーザーによる熱エネルギーで脂肪細胞そのものにダメージを与えて代謝・排出することで、皮下脂肪の厚みを減少させます。

スカルプシュアーが皮下脂肪の厚みを減少させていく様子

ダイエットや日々の生活において、脂肪が減ったり増えたりするのは、脂肪細胞が小さくなったり大きくなることによるもので、脂肪細胞の数が変わることはありません。

一人ひとり違う脂肪細胞の数

脂肪細胞は食事でとりこまれた脂質や糖をエネルギーとして蓄えて、必要時において体中にエネルギーを供給するという働きをしています。脂肪細胞の数は個人差があり、肥満型タイプは痩せ型タイプより脂肪細胞の数が多い傾向にあるといわれています。また、医療痩身治療を受けない限り、脂肪細胞の数が減ることはありません。

スカルプシュアーと相性が良い方

  • ダイエットしても期待する体型にならない方
  • 傷跡を残したくない方
  • 脂肪吸引は抵抗がある方
  • 部分痩せがしたい方
  • 1回の施術を短時間で終わらせたい方
  • 気軽に試してみたい方
  • 痛みに弱い方
  • 体への負担は最小限にしたい方
  • ダウンタイムの時間がとれない方
  • 産後のお腹のたるみが気になる方
  • パンツを穿くとお肉がのってしまう方
  • 膝上にたるみがある方
  • 二の腕のたるみが気になる方
  • 背中のラインが気になる方
  • あご下のたるみ(二重あご)が気になる方

加齢にともない自己流ダイエットでは変化があらわれにくい理由

加齢にともない筋肉量が減ることで基礎代謝量は低下します。そのため、若いころと同じ食生活や運動量だと体型の維持が難しくなり、とくに二の腕、下腹、脇腹や太ももなどにつまめる脂肪、つまり皮下脂肪がつきはじめるのです。

加齢とともに皮膚の弾力やハリ感を維持するコラーゲンやエラスチンは減少するため、しわやたるみがあらわれます。スカルプシュアーはレーザーを照射することで線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンを生成、痩身と同時に肌の弾力も取り戻すことができるといわれています。

スカルプシュアーは皮膚にダメージを与えず脂肪層に作用

体外式レーザーであるスカルプシュアーによりレーザーを体の外から照射して痩身効果を出すためには、以下の条件を満たす波長のレーザーを使用します。

  • 皮膚下の脂肪層まで熱エネルギーが届く
  • 脂肪層に作用する(吸収される)
  • 皮膚のメラニンや水分に吸収されにくい

これらの条件を満たすのが、スカルプシュアーで使用される近赤外線レーザーです。

脂肪層のみに作用するスカルプシュアーのレーザーの波長

メラニンの黒い色素や水分に吸収されやすい波長では脂肪層に届く前に波長が吸収されてしまうため、脂肪層まで熱エネルギーが届きません。スカルプシュアーで使用されるレーザーの波長は1,060nmで、皮膚にあるメラニンなどの黒い色素やヘモグロビンの赤い色素、皮膚の水分に吸収されにくいという特長があります。

レーザーの波長にはターゲット以外に反応しない特性があるので、周囲の組織にダメージを与えることはありません。

スカルプシュアーは肌の色や日焼けを気にせず施術できる

美容医療ではメラニンの黒い色素に吸収される波長のレーザーにより、脱毛やしみ治療が多くおこなわれています。しかし、日焼けなどで肌の色が黒くなっている場合、レーザーの波長が強く反応してやけどのリスクがあるため、施術ができないなどの制限があります。

一方、スカルプシュアーのレーザーの波長はメラニンの黒い色素には吸収されにくいので、肌の色や日焼けなどの影響は少なく、施術が可能とされています。

スカルプシュアーの効果のピークと必要な施術回数

効果の実感は3カ月後、必要な施術回数は約2回~3回

スカルプシュアー施術の効果を実感しはじめるのは照射後3週間ほどとされ、効果のピークはおおよそ3カ月後、脂肪層の平均減少率は24%という臨床試験の結果が報告されています。

1回で効果を感じる方もいますが、同じ部位への照射は1カ月おきに2回~3回程度の施術をおこなうことが推奨され、2回~3回の施術後あたりから効果を実感することが多いといわれています。

スカルプシュアーによる脂肪層の平均減少率は3カ月で24%(約80g)とされています。より痩身効果を求める場合は、機能不全となった脂肪細胞が完全に体外へ排出される前に追加照射をおこなう必要があることから、1カ月おきの施術が望ましいといわれています。

スカルプシュアーの施術において回数制限はありません。施術の回数が多いほど痩身効果が高いとされます。

スカルプシュアーとほかの痩身効果マシンとの比較

脂肪細胞の減少効果に期待ができる医療痩身マシンはレーザー以外に脂肪冷却・HIFU(ハイフ)・高周波(RF波/ラジオ波)といったエネルギーソースを使用するマシンが数多くあります。

各マシンとも脂肪細胞にダメージを与えて、機能不全となった脂肪細胞が代謝によって体外へ排出されることで痩身へ導く作用は同じといえるでしょう。またマシンによって施術回数、施術の適応部位、料金などは異なります。

スカルプシュアーの施術適応部位はおもに体が対象とされています。一方、高周波やHIFUによる痩身マシンは目元やフェイスラインの脂肪へアプローチが可能なものも多く、なかでもHIFUはたるみに高い効果があるといわれています。

クールスカルプティングとの違い

スカルプシュアーと比較されることが多いクールスカルプティングは、脂肪層を冷却してほかの組織や血液などに影響することなく脂肪細胞のみを破壊する医療痩身マシンとされます。

クールスカルプティングは二の腕、腹部、太ももなど照射する部位ごとに専用のアプリケーターを替える必要があり、照射は1施術につき1部位となります。また施術直後は凍結した部位へのマッサージがおこなわれます。

スカルプシュアーのアプリケーターは体型を限定することなく施術が可能とされますが、クールスカルプティングは脂肪部位を吸引しながら照射をおこなうため、痩せ型タイプや湾曲した部位にはアプリケーターが装着しにくい場合があります。

それぞれの痩身マシンのメリット・デメリットを考慮し、ドクターによる診断のもと最適な施術をおこなうことが大切です。

スカルプシュアーを受けるなら知っておくべきこと

スカルプシュアーが作用するのは皮下脂肪

脂肪は主に内臓のまわりにつく内臓脂肪と、二の腕や腰回りなど皮膚の下について、たるみの原因となる皮下脂肪があり、スカルプシュアーがアプローチできるのは指でつまむことができる皮下脂肪です。内臓脂肪はつきやすい反面、運動や食生活を見直すことで容易に改善することが可能といわれています。しかし皮下脂肪は外部からの刺激や衝撃をやわらげる緩衝材や、保温の働きをしていることから人体の構造上、落としにくい脂肪とされています。

スカルプシュアーはボディラインを整える

スカルプシュアーは体重を落とすことが目的ではなくて、皮下脂肪の厚みを減少させて、ボディラインを整える施術となります。脂肪は水より密度が低く、比重が軽いことから脂肪細胞が減少しても体重の変化はほぼないといえるでしょう。

スカルプシュアーの施術部位は体がメイン

スカルプシュアーは目元や頬などは施術適応外とされています。フェイスラインへの施術は、あご下(二重あご)のみ照射が可能です。

スカルプシュアーによる効果の実感は3週間後あたりから

スカルプシュアーは脂肪細胞を細胞死(アポトーシス)させて排出することで痩身へ導くマシンであることから、施術直後にボディラインが変化することは少ないとされています。臨床試験の結果報告によると約3週間後から効果があらわれるとされ、そのため即効性は期待できないといえるでしょう。

効果を実感するには複数回の施術が必要

1回の施術で効果を感じる場合もありますが、通常2~3回ほど施術を受けることで、しっかりとした痩身効果を得られることが多いとされています。

スカルプシュアーのリスク・副作用と注意事項

照射直後は20分程度レーザー照射や冷却による赤みが生じます。また、脂肪細胞が損傷を受けることで筋肉痛のような痛みや腫れ、内出血が生じる場合がありますが、数日から2週間程度で治まるとされています。

スカルプシュアーの施術を受けられない方

  • 照射部位に完治していない傷や皮膚異常がある方
  • 糖尿病の方
  • 免疫疾患のある方
  • 妊娠・授乳中の方、妊娠の可能性がある方
  • 照射部位に金属やシリコンが入っている方
  • レーザー治療にアレルギー反応のある方

スカルプシュアー施術の料金相場

1回4エリアを実施した場合の1エリア(照射面積5×7㎝)あたりの料金相場は、7,500円~16,500円程度です。

アプリケーターの装着方法は幾通りもあります。1回の施術で二の腕と脇腹、左右の太もも、など施術の部位は選ぶことができます。

スカルプシュアーを受ける医療機関の選び方

痩身治療においては審美性が求められ、スカルプシュアーのように一度破壊された脂肪細胞は再生しない、また施術直後に脂肪減少の部位が確認できない施術の場合、ドクターは痩身の仕上がりを想定し、照射をおこなう必要があるといえます。そのため、同じスカルプシュアーによる施術でも担当するドクターによってその仕上がりは異なります。

スカルプシュアーによる痩身治療で健康的で美しいボディラインを目指すためには、痩身治療の施術経験が豊富で脂肪細胞の性質や筋肉の構造・骨格などを熟知したドクターによる施術が大切といえるでしょう。

みやた形成外科・皮ふクリニックのスカルプシュアー

記事監修の宮田成章先生にスカルプシュアーについて教えていただきました。

kirei
診察(カウンセリング)と施術を合わせて、時間はどのくらいですか?
宮田 成章医師
カウンセリングは15分程度で、その後、撮影や実寸、施術となります。時間は施術部位の数で変わりますが、診察からお帰りになるまでは、1時間~2時間程度です。
kirei
スカルプシュアーでは麻酔はしますか?痛みはどのくらいでしょうか?
宮田 成章医師
施術をスタートすると、温度が上がる最初の4分間程度は痛みが生じる場合がありますが、出力調整をおこないながら加熱しますので麻酔は必要ありません。
kirei
施術頻度はどのくらいがおすすめですか?
宮田 成章医師
1回の施術で効果を実感される方もいますが、4週間以上空けて2回以上の施術をおこなうことが基本です。回数を重ねるごとに効果が高まります。施術した部位の面積の2割程度のボリュームが減少するとされています。
kirei
ダウンタイムや注意事項について教えてください。
宮田 成章医師
照射直後はレーザー照射や冷却による赤みが生じますが、ダウンタイムはほとんどありません。短期的な副作用としては数日間治療部に痛みが生じることがあります。太ももの施術では、脂肪が破壊されるためと考えられる痛みが生じる場合がありますが、数日で落ち着きます。
kirei
スカルプシュアーを受けようか迷っている方にメッセージをお願いします。
宮田 成章医師
様々な部分痩せ機器があるなかでスカルプシュアーは皮下の浅い層に働きかけ、脂肪を減らすだけではなく引き締め効果を有する機器です。体重を減らすことはできませんが、ボディラインを美しく整える事が可能であり、とくに中年期以降の下腹部や二の腕、背中や腰周りのぜい肉を気にされている方に向いているといえるでしょう。
kirei
宮田先生、ありがとうございました!

クリニック到着からスカルプシュアー施術の流れ

(1)問診票の記入

相談したいことや気になる部位、症状などを記入します。

(2)体型の確認とプランニング

院長の診察のあとで看護師が体型を確認しながら、どこの脂肪を減らし、どういった体型を目指していくかをプランニングします。

(3)マシンのアプリケーター装着

アタッチメントフレームを装着気になる部位の直上に4つのアプリケーターを装着します。総面積7x20㎝のエリアを施術できて、アプリケーターを左右に2つずつに分けて(7x10㎝を2カ所など)施術することも可能です(あご下以外)。皮膚への接触を確認するランプが点灯したら施術開始です。

(4)施術開始

25分間かけて施術部位を加熱していきます。最初の数分間で温度が上がり、一定温度に達した後は、温度を維持するためにレーザーが照射されます。温度が上がる際に痛みが生じる場合がありますので、で、無理のない程度でなるべく高温状態を保てるように出力調節します。

みやた形成外科・皮ふクリニックのスカルプシュアー施術部位と料金

スカルプシュアーによる施術は自由診療のため全額自己負担となります。施術料金は医療機関によって異なります。

エリア 1回(税別)
4つのパーツ、合計140㎠のエリア 30,000円

宮田成章医師のいる医療機関

みやた形成外科・皮ふクリニックみやた形成外科・皮ふクリニック:
お問い合わせ先:03-5510-3931

スカルプシュアーは厚生労働省未承認機器です。
医療機器の入手経路:入手経路は医療機関のドクターによるメーカーからの個人輸入です。
個人輸入において注意すべき医薬品等について(厚生労働省のページ)
日本国内での承認の有無:スカルプシュアーと同一の性能を有し日本国内で承認を受けている機器はありません。
諸外国における安全性等に関する情報:米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)から、脂肪減少に対する効果と安全性が承認されています。
当該承認における副作用:圧痛・痛み、結節、腫れ・むくみ、硬度、発赤・紅斑、 打撲
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