• HOME

やり直しできる二重整形 埋没法の持続と知っておくべきダウンタイム・術後の経過

1
0

SHARE

記事監修

久次米 秋人
久次米 秋人 医師

共立美容外科 新宿本院

日本美容外科医師会理事 日本形成外科学会会員 日本美容外科学会学会長 日本美容外科学会認定専門医 日本脱毛学会会員 北米脂肪吸引形成外科学会会員 日本坑加齢美容医療学会会員

1人のドクターがいいねしています

上まぶたに二重ラインがあるかないか、あるいは二重でも二重幅がコンマ数ミリ違うだけで、目もとだけでなく顔全体の印象は大きく変わります。二重整形の埋没法の魅力は、骨削りや皮膚を切開しておこなうリフトアップのような大掛かりな手術ではないものの、メイクやカラーコンタクトに頼った一時的な変化とは異なる半永久的な目もとの変化が得られる点といえます。

しかしながら、一人ひとりまぶたの皮膚の厚みや柔軟性は異なり、求める二重のデザインも異なります。そのため、まぶたにあわせた二重整形の方法を選択する必要があります。

二重整形の方法のひとつが、皮膚を切らずに糸を使って二重ラインをつくる埋没法です。希望する二重ラインを作るには、埋没法で作られる二重ラインの特徴や手術後の経過などを知っておく必要があります。

1
0

SHARE