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スレッドリフトとウルセラの効果の違いと組み合わせてたるみ治療をおこなうメリット

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スレッドリフトとウルセラの効果の違いと組み合わせてたるみ治療をおこなうメリット

スレッドリフトとウルセラはどちらもたるみの改善に効果がありますが、結論からいうと、スレッドリフトのほうが高いリフトアップ効果が期待できる施術です。スレッドリフト単独でも効果が見込めますが、ウルセラを併用することでより効果的にたるみを改善に導きます。

ただし、たるみの程度やたるみが気になる部位は一人ひとり異なるので、併用せずどちらかの施術だけで満足できるケースもあります。また、スレッドリフトはリフトアップ効果は高い一方で、ウルセラよりもダウンタイムが長いというデメリットもあります。

スレッドリフトとウルセラがたるみにどう作用するのか、痛みやダウンタイムはどう違うのか、効果の持続期間や費用はどれくらい違うのか、それぞれどのようなメリットとデメリットがあるのかなどをあらかじめ知っておくことは、満足のいく施術効果を得ることにつながります。

ウルセラよりスレッドリフトのほうがリフトアップ効果が高い理由

ウルセラは照射治療のなかではほかのマシンよりもたるみを改善に導く効果が高い施術ですが、糸でたるみを引き上げるスレッドリフトと比較すると、スレッドリフトのほうがより高いリフトアップ効果を期待できる治療方法です。これまでウルセラの施術を受けても満足できなかった人が、スレッドリフトを受けるケースもあります。

皮膚は外側から表皮層・真皮層・皮下組織の3つの層からなり、真皮層は主にコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸でできていて、肌のハリや弾力を支えています。しかし、加齢とともにコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減少することでハリや弾力が失われると、皮膚は重力に逆らえず下垂します。スレッドリフトは下垂した皮膚を糸で物理的に引き上げることができるので、見た目にわかりやすいリフトアップ効果が期待できます。

たとえば、たるみが気になる主な部位にほうれい線がありますが、スレッドリフトは重力に負けてたるんだ皮膚を糸で物理的に引っぱり上げるため、ほうれい線を薄くする効果が期待できます。

それに対して、ウルセラは加齢とともにゆるんでたるみの原因となっている表情筋をおおっている筋膜に作用する施術です。ほうれい線を直接改善する効果よりも、全体的なハリ不足が改善することにより「ほうれい線も少しは薄くなったみたい」と感じられる傾向にあります。

スレッドリフトとウルセラの併用で向上するたるみ改善の効果

加齢によるたるみの進行を完全にとめることはできませんが、スレッドリフトで下垂した皮膚を引き上げて、ゆるんでくる筋膜を定期的にウルセラでメンテナンスすることで、たるみの進行を遅らせる効果が期待できます。

外側から表皮層・真皮層・皮下組織の3層構造からなる皮膚の下には、皮膚の土台であり表情性筋膜とも呼ばれる薄い膜のSMAS(スマス)層、さらにその下に表情筋(筋肉)があって、SMAS層は皮膚と表情筋をつなぐ役目を果たしています。

皮膚の構造たるみの原因は、1)表皮層の水分量の減少や真皮層のコラーゲンやエラスチンの減少2)脂肪などの皮下組織の下垂および変化3)表情筋のゆるみと筋力低下4)皮膚と骨をつないでいる支持靭帯のゆるみ5)骨の容積減少、の5つが考えられます。ひとつの治療だけではひとつの原因にしかアプローチできないので、複数の治療を併用することでより効果を高めることができるのです。

スレッドリフトは、重力に負けてたるんだ皮膚を糸で物理的に引っぱり上げることはできますが、加齢による表情筋の衰えをとめることはできません。対してウルセラは、ゆるんだ表情筋をおおっている筋膜に作用して皮膚の深層部から引き締める施術です。

スレッドリフトだけでもたるみを引き上げる効果は期待できますが、スレッドリフトとウルセラではたるみに対するアプローチの方法が違うため、施術を併用することで施術効果が高まるといえます。

しかし、最初からスレッドリフトとウルセラを併用するのは金銭面での負担も大きいので、まずはどちらかを選んで治療を受けてみるという選択肢もあります。

たるみの程度や気になる部位は人それぞれなので、ウルセラだけで満足できる方もいます。スレッドリフトとウルセラのそれぞれ異なる特徴やデメリット・メリットを知って、どちらを選んだらいいかの判断基準にしてください。

糸でたるみを引き上げるスレッドリフトとは

スレッドリフトは、皮膚の下の主に脂肪からなる皮下組織に針で医療用の糸を挿入して、たるみを引き上げる治療です。たるみの気になる部位に複数本の糸を挿入して、糸についている突起を皮下組織に引っかけて物理的に引き上げることでたるみを改善に導くため、施術直後から効果を感じることが可能です。

スレッドリフトの糸は種類が豊富で溶ける糸と溶けない糸があって、糸にコグやバーブと呼ばれるとげ型の突起や、バイオコーンと呼ばれる円すい型の突起がついているものがあります。

突起の形状や数、糸の上端を側頭部の筋膜に固定するかしないかによっても引き上げる力が変わるので、引き上げたい部位やたるみの状態をみて、数種類の糸を組み合わせて併用するケースもあります。

たるみを改善する治療のなかでは外科的手術でメスを使って切開して引き上げるフェイスリフト手術がもっとも効果が高いといわれていますが、腫れやむくみといったダウンタイムも大きいことから、身体へのダメージを少なくし、ダウンタイムを短くしながらもリフトアップ効果が大きいスレッドリフトが考案されました。

表情筋と皮膚をつなぐ筋膜を引き締めるウルセラとは

照射治療のなかではたるみ改善の作用が高く、切らないフェイスリフトともいわれているウルセラは、ハイフ(高密度焦点式超音波)マシンをつかって皮膚の一番深い層であるSMAS層に高密度の超音波をあてることで、ゆるんでしまった表情筋をおおっている筋膜を熱刺激で引き締めてリフトアップ効果を狙います

照射される超音波のエネルギーを一点に集めて、60℃以上の高熱を発生させることでSMAS層が熱により収縮(熱タンパク質変性)をおこすことで顔のたるみを改善へ導くメカニズムです。原理としては虫眼鏡で太陽光を一点に集中させると焦点が高温になる現象に近しいですが、ハイフの熱エネルギーは表皮にやけどの影響を与えることなく、たるみ改善に作用します。

フェイスリフト手術はメスをつかって皮膚を切開し、SMAS層を引き上げますが、ウルセラは皮膚を切らずに超音波のエネルギーによってSMAS層にアプローチします。

たるみ改善に効果がある照射治療としてウルセラとよく比較されるマシンにサーマクールがありますが、サーマクールはSMAS層がある皮膚の奥深くまで超音波のエネルギーを届けることができません。SMASを引き締めることでたるみの改善が見込める場合は、ウルセラで施術がおこなわれます。

スレッドリフトとウルセラの適応部位

スレッドリフトとウルセラの適応部位はほとんど変わりませんが、スレッドリフトはとくに頬のたるみを引き上げて、ほうれい線やマリオネットラインを目立たなくするのに効果的です。

ウルセラは、眉上へ超音波のエネルギーを照射して熱作用を生じさせることで、スレッドリフトではできない上まぶたのたるみを改善に導くことができ、とくに上まぶたのたるみや首のたるみのリフトアップに効果的です。フェイスラインがシャープになることで小顔効果も期待できます。

  スレッドリフトの適応部位 ウルセラの適応部位
額のシワ
こめかみの下垂  
眉の下垂  
上まぶたの下垂  
目尻やゴルゴラインなど
目もとのシワ
頬のたるみ、ほうれい線
マリオネットライン
あごのたるみ
首のたるみ・シワ
フェイスラインの引き締め  

スレッドリフトとウルセラの効果と持続期間を比較

即効性があるスレッドリフトの効果と持続期間

スレッドリフトは、施術直後からたるみが引きあがるのを実感できるので即効性があります。 スレッドリフトは種類が豊富ですが、糸の吸収性(溶ける・溶けない)、糸についている突起の形状(とげ型・円すい型)、糸を側頭部の筋膜に固定するものとしないもの、と大きく3つのパターンでわけられます。

スレッドリフトの持続期間は、溶ける糸で1年~2年、溶けない糸で4年~5年です。溶けない糸は安全性が高く体内で変質する心配のない素材がつかわれていて、溶ける糸よりも引き上げ効果の持続期間が長いですが、体内に異物が残るのが心配な方は溶ける糸を選ぶと安心です。

糸についている突起の形状としては、コグやバーブと呼ばれるとげ型の突起よりも、バイオコーンと呼ばれる円すい型の突起のほうが、360度しっかり皮下組織をつかんで持ち上げるのでリフトアップ効果が高いといわれています。

また、スレッドリフトには糸の上端を側頭部の筋膜に固定するタイプと固定しないタイプがありますが、固定するタイプのほうが引き上げる作用は強力です。

スレッドリフトにはリフトアップ効果だけではなく、糸や突起物の周りで傷を治そうとする創傷治癒が働き、肌のハリや弾力の元であるコラーゲンの生成が促されるので、肌質を改善する効果も期待できます。

溶ける糸は、糸が吸収されたあとも糸の結び目や糸の通り道にコラーゲンなどの繊維組織が増殖するため、美肌効果が持続するといわれています。

溶ける糸の場合、1年~1年半で体内に吸収されるので、リフトアップ効果を維持するには年に1回ほど継続して受けることが推奨されています。

2段階の作用があるウルセラの効果と持続期間

ウルセラは超音波のエネルギーによる熱作用によってSMAS層のたんぱく質が凝縮されて、真皮層とSMAS層のゆるみが引き締まるので、1度の施術でリフトアップ効果を感じることができます。

施術直後から3カ月後程度は、皮下で熱のダメージによる損傷を治癒するためにヒトの創傷治癒作用が働き、コラーゲン生成が促進されます。皮膚の厚みやハリ、弾力が増して、肌質改善の効果が期待できます。

ウルセラの施術直後はSMAS層の引き締め効果によってすぐにリフトアップ効果があらわれ、その後、一度少し戻りますが、肌質改善の効果で再び、徐々にハリや毛穴の引き締めを感じることができます。約3ヶ月後に効果がピークとなり、その後半年ほど効果が持続します。

ウルセラのリフトアップ効果を維持するには、半年に1回くらいの頻度で継続して受けることが推奨されています。

スレッドリフトとウルセラの所要時間・施術中の痛みを比較

スレッドリフトの施術中の痛みは局所麻酔で軽減

スレッドリフトの施術時間は、部位や使用する糸の本数によって多少差はありますが、1時間程度が目安です。

スレッドリフトは局所麻酔の注射を打ってからおこなうのでほとんど痛みを感じません。もちろん、痛みの感じかたには個人差があるため、別途オプション費用がかかることもありますが、静脈麻酔で眠っているあいだに施術をおこなう医療機関もあります。

ウルセラの施術中の痛みは麻酔なしで我慢できる程度

ウルセラの施術時間は部位によって異なり、部分的な頬や眉リフトは30分程度、顔全体で60分程度です。

ウルセラによる施術中の痛みは、麻酔なしで我慢できる程度の熱感やチクチク刺すような痛みといわれていますが、痛みの感じ方は個人差があるので、施術中の痛みはスレッドリフトよりウルセラのほうが少ないとは言い切れません。痛みに弱い方は別途オプション費用がかかる場合がありますが、クリームタイプの麻酔を使用して痛みをやわらげた状態で施術をおこなうことが可能な医療機関もあります。ただし、麻酔クリームを塗ったとしても完全に無痛となるものではなく、多少の痛みを感じることはあります。

スレッドリフトとウルセラのダウンタイムを比較

スレッドリフトとウルセラのダウンタイムを比較すると、針を挿入してたるみを引き上げるスレッドリフトよりも、マシンをつかった照射治療のウルセラのほうがダウンタイムは短いです。

糸が定着するまで1カ月程度かかるスレッドリフト

スレッドリフトは医療用の細い針をつかって糸を通すだけなので、切開をともなうフェイスリフト手術と比べればダウンタイムは短いですが、ウルセラと比較するとリフトアップ効果が高い分、ダウンタイムが多少長くなります。

スレッドリフトの施術後は腫れやむくみ、鈍い痛みや口を大きく開けたときのひきつれ感や違和感などがありますが、2日~3日ほどで落ち着く傾向です。糸が定着するまで、1カ月程度はあまり口を大きく開けないように気をつけてください。

側頭部の筋膜に糸を固定するタイプのスレッドリフトの場合、固定しないタイプよりも引き上げる力は強力ですが、側頭部の鈍い痛みやひきつれが多少長く生じる場合があります。ただし、これも数日から1週間程度で治まるとされています。

施術を受けた後は施術部位に小さな絆創膏を貼って保護しますが、翌日から剥がしてはがしてメイクをすることが可能で、針痕は2日~3日ほどで目立たなくなります。

軽い筋肉痛のような痛みが1週間程度のこるウルセラ

ウルセラのダウンタイムはスレッドリフトに比べると軽度です。施術を受けた後は赤みがでることがありますが1日~2日程度で治まる傾向にあり、また、軽い筋肉痛のような痛みが残ることがありますが、数日~1週間程度で落ち着きます。

スレッドリフトとウルセラの費用相場を比較

糸の種類によって幅があるスレッドリフトの費用相場

スレッドリフトはスレッド(糸)の種類や、挿入する糸の本数によって費用が異なります。医療機関によっては複数本の糸をセットとした施術メニューもありますが、糸を1本追加するごとに金額が増えるのが一般的です。

たるみの状態や引き上げたい部位によって使用する糸の本数が変わり、頬のたるみを改善したい場合、片頬に3本~4本程度を挿入するのが一般的です。

スレッドリフトの種類によって1本あたり25,000円程度~100,000円程度と金額の幅があって、両頬に入れた場合の費用相場はおよそ15万円程度~60万円程度になります。

施術部位が増えると高くなるウルセラの費用相場

ウルセラの費用は施術する部位によって異なりますが、一般的に照射する面積が広くなると金額も上がる傾向にあります。

おおまかな費用相場は顔全体で20万円~35万円程度顔全体+首・アゴ下で30万円~50万円程度となります。麻酔を希望する場合は、麻酔代が別途かかるケースもあるので各医療機関にご確認ください。

スレッドリフトとウルセラを比較したデメリット・メリット

スレッドリフトとウルセラの比較まとめ
  ウルセラ スレッドリフト
特徴 超音波で皮下組織より深い筋膜にアプローチして、ゆるんだ表情筋を凝縮させてたるみを引き締める 突起のついた糸を針で皮下組織に挿入して、たるみを物理的に引き上げる
リフトアップ効果 照射治療の中ではリフトアップ効果が高い ウルセラよりもリフトアップ効果は高い
持続期間 約半年 溶ける糸:約1年~2年
溶けない糸:約4年~5年
施術中の痛み 熱感、チクチクと刺すような痛み 局所麻酔のため、ほとんど痛みなし
ダウンタイム 赤み(1日~2日程度)、軽い筋肉痛のような痛み(数日~1週間程度) 腫れ、むくみ、鈍い痛みやひきつれなどの違和感(2日~3日程度)
費用 顔全体で約30万円 約15万円~60万円
向いている人 なるべくダウンタイムが少なくて、たるみ改善に効果的な治療を受けたい方 多少ダウンタイムがあっても、より大きなリフトアップ効果と持続力を求める方

ウルセラと比較したスレッドリフトのデメリット・メリット

腫れや鈍い痛みが2日~3日程度生じるスレッドリフト

スレッドリフトのデメリットは、ウルセラよりもダウンタイムが長いことです。腫れ、むくみ、鈍い痛みやひきつれなどの違和感が2日~3日程度残るので、気になる方は施術直後に人と会う予定やイベントごとを入れないようにスケジュールを調整しておくと良いでしょう。

リフトアップ効果と持続期間が長いスレッドリフト

スレッドリフトのメリットはウルセラよりもたるみを引き上げる効果が高く、持続期間も長いことです。

たるみを引き上げる力はスレッド(糸)によっても異なりますが、溶ける糸のなかでも引き上げる効果が高いといわれているのはバイオコーンと呼ばれる円すい型の突起がついているシルエットソフトです。不自然なひきつれを起こすことなく、自然で立体的なリフトアップが可能といわれています。

スレッドリフトに向いている方
  • 頬のたるみが気になる
  • 口元のたるみを改善したい
  • ほうれい線やマリオネットラインが深くなってきた
  • すぐにリフトアップしたい、即効性がほしい
  • 多少ダウンタイムがあってもより高いリフトアップ効果を求めたい
  • リフトアップ効果を長持ちさせたい

スレッドリフトと比較したウルセラのデメリット・メリット

効果はおだやかで持続期間が短いウルセラ

ウルセラのデメリットは、スレッドリフトに比べて大きな変化や即効性は期待できず、持続期間が短いわりに費用が高いことです。 ウルセラのリフトアップ効果のあらわれかたとしてはスレッドリフトよりもおだやかで、持続期間は半年程度が目安です。1回の施術で効果はありますが顔全体で約30万円なので、半年に一度施術を繰り返すためにはそれなりに費用がかかります。

ダウンタイムが軽度なウルセラ

ウルセラのメリットは、スレッドリフトに比べてダウンタイムが軽度であることです。周囲に施術したことを気づかれることなく自然にリフトアップしながら、フェイスラインが引き締まる小顔効果により、体重に変化がなくても周囲に痩せた印象を与えることがあります。

ウルセラに向いている方
  • 肌のハリや弾力がおとろえてきた
  • 毛穴のたるみが気になる
  • 頬のたるみが気になる
  • ほうれい線が気になりはじめた
  • 二重あごが気になる
  • フェイスラインを引き締めたい、小顔になりたい
  • 効果はしっかり求めたいが、糸を入れるのには抵抗がある
  • ダウンタイムが軽いほうがいい

たるみ治療で迷ったら実績が豊富な医療機関に相談

スレッドリフトとウルセラではたるみ改善に対するアプローチの仕方も作用も異なるので、併用することで多方面からのアプローチと作用による相乗効果が期待できます。

しかし、一人ひとりたるみの程度は異なるため、ウルセラあるいはスレッドリフトのいずれかの施術だけで満足できる場合もありますし、スレッドリフトやウルセラ以外の施術のほうが効果があらわれるケースもあります。

たとえば、水分量やコラーゲン、エラスチンの減少、骨の減少といったボリュームロスには、ヒアルロン酸注入などの注入治療を併用することでボリュームを補って、頬の位置を高くふっくらさせるなどすると、より若々しくみせることができます。

どの施術を選ぶべきか迷った場合は、たるみ治療の種類が豊富で経験と実績がある医療機関でカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

たるみ治療に詳しいドクターなら、一人ひとりのたるみの程度や希望する部位などを考慮して、より効果的な治療の提案をしてもらえます。

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