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ハリ・ツヤ・弾力肌の効果が期待できるヴェルヴェットスキンの施術後の経過とダウンタイム

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ハリ・ツヤ・弾力肌に導くヴェルヴェットスキンの施術後の経過とダウンタイム

ヴェルヴェットスキンは、極細針で肌に微細な針穴を形成し、あいた針穴を修復しようとする創傷治癒力によって皮膚細胞の再生をはかる「ダーマペン4」と、コラーゲン生成を促進する薬剤をマッサージしながら浸透させる「コラーゲンピール(マッサージピール)」を組み合わせた施術メニューです。

柔らかで上品な手触りと深い光沢感が特長で、フォーマルドレスなどに用いられる生地であるヴェルベットのような、なめらかでツヤのある肌に導くことからヴェルヴェットスキンと呼ばれています

ヴェルヴェットスキンを受けることで期待できる効果とそのメカニズムのほか、ダウンタイムや施術後の注意事項を知っておくことで、安心して施術が受けられます。

なめらかでツヤのある肌に導くヴェルヴェットスキン

なめらかでツヤのある肌に導くヴェルヴェットスキン

ヴェルヴェットスキンとは、ダーマペン4とコラーゲンピール(マッサージピール)を組み合わせた施術メニューで、それぞれを単独で受けるよりも、皮膚細胞の再生とコラーゲン生成の相乗効果による肌質改善が期待できます。順番としてはダーマペン4で肌に微細な針穴をあけたあとに、コラーゲンピールの薬剤をマッサージしながら塗布することで、皮膚の奥まで美容成分を浸透させます。

肌の再生を促すダーマペン4の効果とメカニズム

ダーマペン4は、針が1秒間に120回ともいわれる高速で上下運動することで、皮膚表面に目に見えない微細な針穴をあけていく施術です。

毎秒1,920(16本の針×120回)もの針穴を、皮膚の厚みによって適切な深さで刺すと、あいた針穴を修復しようとする創傷治癒力が働きます。

針穴を治そうと細胞の活動を活発化させる成長因子が分泌されて、肌にハリや弾力をもたらして水分を保つコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を生成する線維芽細胞の働きが活性化することで、シワやたるみ、毛穴の開きを改善に導くとともに、皮膚のターンオーバーのサイクルが活発になり、キメが整います

ターンオーバーとは肌の新陳代謝で、古い皮膚細胞がそれより下層で生まれる新しい皮膚細胞に押されて皮膚の表面まで上がり、最終的には角質となって自然にはがれ落ち、肌が新しく生まれ変わるサイクルのことです。

疲労やストレス、食生活の乱れ、便秘などでターンオーバーのサイクルが乱れていると、皮膚のキメが乱れたり、肌を守るバリア機能が低下して、肌荒れやニキビ、吹き出物などの肌トラブルの原因になります。

また、ダーマペン4では新たな機能として皮膚の深い層(3.0mm)まで針穴をあけることができる瘢痕治癒(はんこんちゆ)モードであるスカートリートメントモード(STモード)が搭載され、クレーター状のニキビ跡や傷跡の治療を重点的におこなうことが可能となりました。

ダーマペン4のドラッグデリバリーを利用することで高まる施術効果

ダーマペン4にさまざまな薬剤を組み合わせると、薬剤の美容成分が微細な針穴から肌の奥まで均一に浸透するので、薬剤の効果を高めることができます。

ヒトの皮膚にはバリア機能が働いていて、体外からの細菌の侵入を阻止しています。バリア機能のおかげで異物の侵入がブロックされる一方で、通常では皮膚に塗布した化粧水や美容液などの有効成分は皮膚表面にとどまり、奥まで浸透することはできません。

しかし、ダーマペン4で皮膚表面に高密度の針穴をあけることで、本来は塗っただけでは浸透しない薬剤の有効成分が肌の奥までしっかりと入り込みます。この効果は「ドラッグデリバリー」といわれています。

小ジワ、シミ、毛穴の開き、乾燥肌、ニキビ跡の改善など、それぞれの症状や希望に応じて塗布する薬剤を選択することで、有効成分が肌の奥まで届き、たとえば肌にハリや弾力・潤いを与えるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生成する線維芽細胞などに直接働きかけるので、薬剤を単独で塗布するよりも高い効果が期待できます。

コラーゲン生成を促し美白効果も期待できるコラーゲンピール

コラーゲンピールは、「PRX-T33」という高濃度トリクロロ酢酸・低濃度の過酸化水素・コウジ酸の3つの成分が配合された薬剤を塗布することでコラーゲンの増生を促進し、肌のハリやつや感をもたらす施術です。

コラーゲンピール(PRX-T33)の成分

高濃度トリクロロ酢酸

トリクロロ酢酸は、皮膚の真皮層まで浸透し、コラーゲンを生み出す細胞である線維芽細胞を活性化することによってコラーゲンの増生を促進する作用があります。

また、表皮層の90%以上を占める角化細胞の増殖因子を活性化させるため、皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進することができます。

低濃度過酸化水素

低濃度の過酸化水素は、細胞それぞれが役割にあった機能を身につけていく細胞分化や、増殖を促す「FGF」という成長因子(線維芽細胞成長因子)を増加させて、トリクロロ酢酸のコラーゲン増生を助ける働きがあります。 また、トリクロロ酢酸が持つ強力な剥離作用による炎症を抑制し、皮膚を保護します。

トリクロロ酢酸はコラーゲンの生成作用を持つ成分なのでニキビ跡などのクレーターの治療につかわれてきましたが、強い皮膚剥離作用を伴い、赤みやかさぶた、黒ずみといったダウンタイムを避けることができないため、顔全体の治療には不向きでした。

コラーゲンピールは、トリクロロ酢酸33%を低濃度過酸化水素と混合することで、高濃度でも皮膚剥離がなく、真皮層からの皮膚再生作用でハリや弾力のある肌へと導きます。

コウジ酸

コウジ酸は、酒造りに携わる職人にあたる杜氏(とうじ)の手が白く美しいことから発見されました。シミのもととなるメラニンをつくる酵素の働きを抑制する作用があるため、シミ・くすみを改善に導く美白の効果が期待できます。

ダーマペン4とコラーゲンピールを併用する相乗効果

皮膚に微細な針穴をあけ、創傷治癒力によって肌の再生をはかるダーマペン4と、コラーゲンの増生を促して美白へ導くコラーゲンピールを組み合わせることによって、肌質改善への相乗効果が期待できます。

ヒトの皮膚は、外側から表皮層、真皮層、皮下組織(主に脂肪の層)の3層構造になっています。真皮層は、強度のある線維状のタンパク質であるコラーゲンが約70%を占めていて、その間をゼリー状の物質であるヒアルロン酸が、水分を抱えながら満たしています。

さらにエラスチンという弾力性をもつ線維状のタンパク質がコラーゲン同士を束ねていて、肌にハリや弾力を与えています。

ダーマペン4によって皮膚に針穴をあけることで真皮層の奥深くまでコラーゲンピールの有効成分が浸透しやすくなり、コラーゲンの増生を促進するため、肌にハリと弾力を与えるだけでなく、小ジワやたるみの改善、毛穴の引き締めといった効果が期待できます。

施術を定期的に繰り返し継続することでさらにコラーゲンが増生され、ニキビ跡や傷跡が目立ちにくい肌へ導くとされます。また、コラーゲンピールに含まれる成分のひとつであるコウジ酸がもつメラニン生成を抑制する作用によって、シミやくすみの改善も目指せます。

ヴェルヴェットスキンが向いている方

ヴェルヴェットスキンが向いている方

  • 肌のハリ、ツヤ、弾力をアップさせたい方
  • 肌のざらつきが気になる方
  • シミ、くすみを改善したい方
  • 毛穴、を目立たなくしたい方
  • 小ジワを目立たなくしたい方
  • ニキビ跡を目立たなくしたい方
  • 傷跡を目立たなくしたい方

推奨されているヴェルヴェットスキンの施術頻度

ヴェルヴェットスキンの施術頻度

ヴェルヴェットスキンは1回でも効果を感じることができるといわれていますが、回数を重ねることでさらにコラーゲンの増生が促されるので、より高い効果が期待できます。施術を受ける間隔は3週間~4週間ごとに3回~5回程度受けることが推奨されています。

ヴェルヴェットスキンの施術中の痛み

ヴェルヴェットスキンの施術中の痛み

ダーマペン4は麻酔クリームを塗ったあとに施術をおこなうのでほとんど痛みを感じないといわれていますが、痛みの感じ方には個人差があります。ダーマペン4の施術中の痛みは皮膚の薄い部位や深く刺した際にチクチクとした痛みを感じる程度とされています。

マッサージピールの薬剤であるPRX-T33に含まれるトリクロロ酢酸には、酸による角質の剥離作用があります。さらにダーマペン4によって皮膚に微細な針穴があき、肌のバリア機能が低下している状態で薬剤を浸透させるので、マッサージピールの施術中は熱感、チリチリとした刺激を感じることがありますが、我慢できる程度といわれています。

ヴェルヴェットスキンの施術後の経過とダウンタイム

ヴェルヴェットスキンのダウンタイム

ヴェルヴェットスキンの施術後は赤みが出る場合がありますが、メイクで隠せる程度で、2日~3日程度でおさまるとされています。 皮剥けがおこる場合がありますが、4日~1週間程度でおさまるとされています。

施術当日 施術部位に赤み、ひりつきが生じることがある。
赤みはメイクで隠せる程度だが、施術当日は普段のファンデーションが使用できないので、気になる方は施術直後に大事な予定を入れないように注意する。
施術直後から使用できるダーマペン専用の紫外線防止効果のあるメディカルファンデーションであれば使用可能。
2日目 赤みが落ち着き始める。
一時的にややくすんだ印象になるがメイクで隠せる程度。
ややごわつきを感じる場合もある。
3日目 とくに角質層が薄い口周り、目周りなどで細かい皮剥けが始まることがあるが、無理に剝がさないこと。
4日目 細かい皮剥けが続く。
部分的に化粧水などがややひりつく場合もある。
5日目 皮剥けが収まり肌が明るくなる。
ハリ、ツヤ、なめらかさを実感できるとされる。

※赤み、ひりつき感、皮剥けには個人差があります。

ヴェルヴェットスキンの施術後の注意事項

メイク・普段使っている基礎化粧品は翌日から可能

施術後の肌は一時的にデリケートになっているため、施術後12時間は防腐剤や添加物の入った基礎化粧品・市販の日焼け止めは使用しないでください。施術直後から使用できるダーマペン専用の紫外線防止効果のあるメディカルファンデーションであれば使用可能です。

保湿をしっかりおこなう

施術後は肌表面の保護膜が失われるため水分の蒸発が進行してしまい、乾燥しやすくなるのでしっかり保湿ケアをおこなって乾燥を防いでください。防腐剤や添加物が入っている基礎化粧品はヒリヒリとした刺激を感じる場合があるため、デリケート肌用の無添加化粧品を使用するか、医療機関で処方される保湿クリームを使用してください。

紫外線を防ぐ

ヴェルヴェットスキンの施術後は一時的に肌のバリア機能が低下しています。紫外線による刺激を受けやすく、乾燥や炎症などのトラブルを起こしやすい状態なので、日光に当たらないように紫外線対策をしっかりおこなってください。

入浴は翌日から

施術当日はシャワーのみ可能(入浴は翌日から)です。施術部位への強い刺激を避けるため、洗顔は強い力でこすらずにやさしくおこなってください。

マッサージは避ける

施術後の一時的に肌のバリア機能が低下している状態で肌をこするなどの刺激を与えると色素沈着を引き起こす可能性があるので、1週間は施術部位のマッサージを控えてください

運動・プール・飲酒は控える

赤みや皮剥けなど肌の炎症が落ち着くまでは血行がよくなるような激しいスポーツやホットヨガ・サウナ・飲酒などは控えてください。炎症が長引いたり悪化する恐れがあります。肌への刺激が強い塩素プールも症状が悪化する恐れがあるので、赤みや皮剥けが落ち着くまでは控えてください。

ヴェルヴェットスキンの施術を受けられない方・施術できない部位

  • 妊娠中・授乳中の方
  • ケロイド体質の方
  • 麻酔薬アレルギーのある方
  • 金属アレルギーのある方
  • 感染症疾患がある方
  • 毛細血管拡張・出血傾向にある方
  • 糖尿病合併症および重大な疾患のある方
  • 皮膚に炎症がある方、過度の敏感肌の方
  • 皮疹又はヘルペス発疹、脂漏性皮膚炎の方
  • コウジ酸に対するアレルギーがある方
  • アトピー性皮膚炎や湿疹、かぶれで赤み、かゆみが強い部位
  • 膿をともなうニキビができている部位(炎症が落ち着いていれば施術可能)
  • 日焼け後の色素沈着の強い部位

ヴェルヴェットスキンの施術によるリスク・副作用

皮膚の薄い方や傷が残りやすい体質の方は針の跡が点状に見えたり、赤み、腫れ、ごく稀に内出血をおこし、落ち着くまでに1週間程度かかる場合があります。

ダーマペン4は皮膚に微細な針穴をあける施術ですが、機器本体に装着する専用カバーが開発され、針のついた先端のチップは使い捨てとなり、感染症のリスクが回避されています。

ヴェルヴェットスキンの施術の流れ

ヴェルヴェットスキンの施術の流れ

1)カウンセリング・診察

診察で肌の状態を確認し、改善したい肌の悩みとその部位が治療に適応しているか診察します。ヴェルヴェットスキンの施術に対する不安なことや疑問がある際は、カウンセリングのタイミングで確認してください。

2)洗顔

施術部位を清潔にするため、メイクを落として洗顔をおこないます。

3)麻酔

麻酔クリームを塗布し、麻酔が効くまで20分~30分待ちます。

4)ダーマペン4の施術

麻酔クリームを拭き取ります。全顔の場合、額・目のまわり・頬・鼻のまわり・顎と、部位ごとに分割して、皮膚の厚さや肌の状態に合わせて針の深度や速度を調整しながら施術がおこなわれます。

5)マッサージピールの施術

マッサージしながら治療部位に薬剤を塗布し、擦りこんでしっかり浸透させます。

6)ひりつきが強い場合は冷水で洗い流す

洗顔によりひりつき感を抑えます。

7)クーリング

施術終了後は赤みやほてりが生じる場合があるので、冷却マスクなどでクールダウンさせて肌を落ち着かせます。

8)保湿・日焼け止め

保湿クリームとダーマペン専用日焼け止めを塗布して終了です。希望があればダーマペン専用のファンデーションもありますので医療機関におたずねください。

ヴェルヴェットスキンの費用相場

ヴェルヴェットスキンの費用相場

ヴェルヴェットスキンの費用相場は全顔で30,000円~70,000円程度です。 医療機関によって初回割引があるところや、3回コース・5回コースなどセット料金を設定しているところもあります。

ヴェルヴェットスキン以外のダーマペン4のオプションメニュー

ヴェルヴェットスキン以外のダーマペン4のオプションメニュー

小ジワ・毛穴の開き・くすみを改善に導くヒト由来の成長因子(グロスファクター)

成長因子(グロスファクター)は、ヒトの体内において特定の細胞の増殖や分化(細胞それぞれが役割にみあった機能を身につけていくこと)を促進するタンパク質の総称です。

主な成長因子の種類には、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進する表皮細胞成長因子や、真皮層で肌の弾力を保つのに必要なコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、SOD(抗酸化物質)などを活性化させる線維芽細胞成長因子などがあります。

成長因子には損傷を受けた細胞の再生を助け、皮膚を再生させる働きもあるので、ダーマペン4で針穴を開けた肌に塗布することでダーマペン4の肌再生効果をさらに高めるとされています。

MPF リジュビネーティング キット(MPF Rejuvenating Kit)

成長因子にヒアルロン酸やペプチド、ビタミン類を豊富に配合した薬剤です。小ジワの改善、高濃度ヒアルロン酸による水分維持、細胞の再生や肌のハリを促進します。

MPF コンプレックス キット(MPF Complex Kit)

成長因子にヒアルロン酸やビタミン類、抗酸化作用・抗炎症作用・美白作用のあるマツヨイグサ(月見草)種子抽出物を配合した薬剤です。肌の色ムラ、加齢や紫外線によるシミなどの色素沈着を改善し、明るくやわらかな肌へと導きます。

ニキビ跡・傷跡を目立たなくする乾燥ヒト羊膜・絨毛膜製剤アムニオジェニクス

ヒト羊膜・絨毛膜は、胎盤由来の薄いコラーゲン性の膜で、母体の子宮内で成長発達する胎児を包む、伸縮性に富んだ組織です。豊富な成長因子を含んでいるので創傷治癒作用に優れ、皮膚潰瘍や手術創、やけどなどの治療にも応用されています。

乾燥ヒト羊膜・絨毛膜製剤アムニオジェニクス(AmnioGenix)は、ダーマペン4との併用によって凹凸の目立つニキビ跡の治療に効果が期待できます。

肌荒れ・アトピー性皮膚炎にヒト脂肪幹細胞由来エクソソーム製剤ASCEプラス

エクソソームは、細胞と細胞の間で情報伝達の役割を担う物質のことです。ヒト脂肪幹細胞由来エクソソーム製剤ASCEプラスには、エクソソームのほか、さまざまな成長因子やペプチド、コエンザイム、アミノ酸、ミネラル、ビタミン類、ヒアルロン酸が含まれています。

エクソソームには、ターンオーバーに関わる表皮細胞や、コラーゲン・エラスチンを生成する線維芽細胞などの細胞の間を移動し、皮膚細胞の再生や抗炎症などに関与する薬剤の成分を細胞に届ける手助けをするドラッグデリバリー作用があります。

エクソソーム製剤ASCEプラスは、抗炎症作用によって赤ら顔、肌荒れ、ニキビや虫刺されなどの炎症が起きた後や、強くこすったり搔いたりした後に残ってしまった炎症性色素沈着によるシミ・くすみ・色ムラなどを改善に導きます。

また、エクソソームのもつ、皮膚の内側の水分の蒸散を防いで外部からの異物(アレルゲン・細菌など)の侵入を防ぐバリア機能を再建させる作用により、キメの整った健康的な肌質に導くとされ、敏感肌、アトピー性皮膚炎、乾燥肌、繰り返すニキビなどさまざまな肌トラブルの改善が期待できます。

肌の若返り効果が期待できるPRP(多血小板血漿)

PRPとは、自身から採取した血液を遠心分離機にかけて抽出した血小板と白血球を用いる再生医療から生まれた肌再生治療です。血小板や白血球に含まれる豊富な成長因子が、肌に弾力やハリをもたらすコラーゲンやエラスチンなどを生み出す線維芽細胞を活性化させます。

細胞自体を再生し、内側からハリとツヤのある肌へと肌質改善を促すので、小ジワ、たるみ毛穴、ざらつきやニキビ跡、凹凸のあるクレーター肌の改善などに効果が期待できます。

毛穴の開きを引き締めるボツリヌス製剤

ボツリヌス製剤は筋肉の働きを緩和させて、表情ジワの改善や咬筋(こうきん)の発達によるエラの張りを抑制する効果が期待できる薬剤ですが、毛穴を引き締める効果もあるといわれています。

ボツリヌス製剤を筋肉ではなく、たるみ毛穴が気になる部位の皮膚の浅いところへ浸透させると、たるんだ肌の引き締め効果を促すと同時に、毛穴の開きを目立たなくさせる効果が期待できます。

ボツリヌス製剤は汗腺や脂腺に作用して汗や皮脂が減少しますが、真皮内の汗腺や皮脂腺が委縮しボリュームが減少することにより、引き締め効果や毛穴の改善につながると考えられています。

ヴェルヴェットスキンを受ける医療機関の選び方

ヴェルヴェットスキンを受ける医療機関の選び方

ダーマペン4はさまざまなオプションメニューを組みあわせることでさらなる効果が得られるので、自身の悩みや希望によってオプションを選ぶことができます。

自身の肌の症状がダーマペン4とコラーゲンピールの組み合わせであるヴェルヴェットスキンで改善される見込みがあるのかどうか、まずはカウンセリングで悩みや希望を相談し、しっかり納得のいくアドバイスや提案をしてくれる医療機関であれば安心して施術を受けることができます

また、ダーマペン4の施術効果を充分に得るためには、部位ごとに異なる皮膚の厚みと効果的な針の深さを熟知しているドクターのもとで施術を受ける必要があります。

たとえば、ダーマペン4の開発元であるダーマペンワールド社のトレーニングドクターから正しい施術の手技について直接レクチャーを受けたドクターが在籍する医療機関で施術を受けるのも選択肢のひとつです。

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