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ダーマペン4と併用もできるシャネル注射でニキビなどの肌トラブルを改善する効果

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鏡越しに見る女性

シャネル注射とは、55種類の肌の有効成分が含まれた注入剤を皮下に注入する美容医療で、シワや乾燥、シミの改善やニキビ・ニキビ跡の改善、毛穴の引き締めや肌のトーンアップなどさまざまなエイジングケアや肌質の改善ができます。

シャネル注射の注入剤に含まれている成分は、アレルギーや副作用が少なくさまざまな症状の改善が期待できますが、リスクがゼロではありません。

リスクや副作用を生じさせないためにも、シャネル注射の特徴や効果、ほかの施術との違いを知ることが大切です。

肌質の改善を目指すシャネル注射の成分

シャネル注射とは、年齢に応じた肌の手入れのことを指す「エイジングケア」に定評のあるフランスのフィロルガ社が開発した「NCTF135HA+」を皮下に注入する美容医療です。NCTF135HA+は肌の有効成分が複数含まれている注入剤で、「フィロルガ注射」「135注射」「NCTF注射」とも呼ばれています。

加齢によって生じるシワやくすみ、たるみは、肌の弾力やツヤなどを保つために必要な成分が減少していくことなどで生じますが、 シャネル注射をおこなうことで、肌質が全体的に向上しさまざまな肌の悩みの改善が期待できます

NCTF135HA+を皮下に注入する方法には、注射をつかって手打ちで注入する方法や、NCTF135HA+を肌に塗りマシンをつかって皮膚深くに浸透させる方法があります。

シャネル注射の成分

シャネル注射には、55種類の肌の有効成分が含まれています。

    細胞の生成・再生に必要な13種類のビタミン
  • 肌の潤いを保つ働きや、他の物質を酸化させる活性酸素の過剰生産を抑制する23種類のアミノ酸
  • 肌の水分を補充する6種類のミネラル
  • 肌の新陳代謝を正常に戻す働きがある5種類のヌクレオチド
  • 細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用や、コラーゲンの生成を促進する6種類のコエンザイム
  • メラニン生成の抑制や抗酸化作用があるアスコルビン酸、別名ビタミンC
  • 抗酸化作用があるグルタチオン

シャネル注射でアプローチできる悩みと効果

シャネル注射では、乾燥、シミ、にきび、毛穴の開き、シワなどの肌の悩みの改善が期待できます。

ヒアルロン酸・コラーゲンの増加で改善が期待できる症状

皮膚は外側から表皮層・真皮層・皮下組織と層状になっていて、真皮層には肌のハリや潤いを保つ、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンと、これらを生成する線維芽細胞が存在します。しかし、コラーゲンなどの成分は、加齢や食生活の乱れ、睡眠不足などの生活習慣によって、加齢とともに減少していきます。 そこで、シャネル注射をおこなうことで、以下のような肌の悩みの改善が期待できます。シャネル注射には、線維芽細胞の活発化を促進する6種類のコエンザイムが含まれています。

シワ

シワには、笑った時などにできる表情ジワと加齢に伴って生じるシワ、乾燥による小ジワがありますが、シャネル注射は、加齢によって生じる比較的浅いシワと乾燥による小ジワに有効的です。 加齢によって生じるシワの原因には、コラーゲンやヒアルロン酸の生成が加齢とともに減少することにより生じる自然老化と、紫外線によってヒアルロン酸やコラーゲンが生成される真皮層にダメージが加わることによって生じる光老化があります。

光老化とは

太陽光や、紫外線を含む光を長時間浴びることによっておこる肌の老化を「光老化」といいます。

真皮層は約70%が支柱の役割があるコラーゲンで、コラーゲンを支えるように弾力性のあるエラスチンがコラーゲンを束ね、水分を抱えたゼリー状のヒアルロン酸がコラーゲンとエラスチンの間を満たしています。

このコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が強固になることによって、肌にハリや弾力が生じ、また線維芽細胞が正常に機能します。 しかし、紫外線を浴び続けると、コラーゲンやヒアルロン酸を分解するストロメライシン-1が生成されるため、シワやたるみが生じやすくなります。

ほうれい線・たるみ

ほうれい線や肌のたるみは表情筋の衰えのほか、皮膚が重力に逆らえなくなることで皮膚がたるむあらわれますが、シャネル注射でヒアルロン酸やコラーゲンが増加することで、肌に弾力が戻りほうれい線が薄くなる効果が期待できます

髪の乾燥

シャネル注射でヒアルロン酸が増加すると、その保湿力により髪が潤い髪にツヤがあらわれます。

毛穴の開き

毛穴が開くのにはさまざまな原因があり、原因ごとにトラブルの種類が分けられます。

その中でもシャネル注射は、ヒアルロン酸・コラーゲンの増加によって改善が期待できるたるみ毛穴帯状毛穴クレーター毛穴に有効です。

たるみ毛穴

たるみ毛穴は、皮膚がたるむことで本来の毛穴の位置よりも重力によって下がることで、しずく状に広がってしまう毛穴を指します。

帯状毛穴

帯状毛穴は、たるみ毛穴がつながることで線のように見える毛穴をです。

たるみ毛穴と同じように、ヒアルロン酸やコラーゲンの減少によって生じます。 肌の潤い不足もたるみ毛穴や帯状毛穴の原因にもなるため、保湿をおこなったり、ヒアルロン酸やコラーゲンにダメージを与える紫外線の予防をすることも大切です。

クレーター毛穴

クレーター毛穴とは、ニキビによる炎症によりニキビ跡が残ってしまった状態の毛穴をいいます。ニキビの炎症でコラーゲンや線維芽細胞にダメージが加わることで生じますが、シャネル注射で改善が見込めます。

ニキビ跡

ニキビが進行しニキビ跡になった場合でも、シャネル注射で改善が期待できます。

ニキビの炎症で、傷を修復するコラーゲンや肌の潤いを保つヒアルロン酸がダメージを受けると、クレーター肌ともいわれる凹凸のあるニキビ跡になりやすくなります

線維芽細胞は、ヒアルロン酸やエラスチンを生成するだけでなく、傷を修復するために大量のコラーゲンも生成するため、シャネル注射で線維芽細胞の活発化を促すことがニキビ跡の改善に有効とされています。

活性酸素を抑制することにより改善が期待できる症状

抜け毛

抜け毛を助長する原因のひとつとして、活性酸素の増加があげられます。

シャネル注射には、活性酸素を抑制するビタミン、アスコルビン酸とグルタチオンが含まれているため、頭部に注入することで抜け毛を減少させることができます。

活性酸素とは

活性酸素とは、ほかの物質を酸化させる力が強い酸素のことで、呼吸によってとりこまれた数%の酸素が活性酸素になるといわれています。

体外から野菌や細菌を殺菌する役目がある一方で、ほかの物質を酸化させる力が強いため、正常な細胞を酸化させたり、物質が突然変異する原因になることがあります。

体内には、活性酸素から細胞をまもる「抗酸化作用」が備わっているため、通常であれば活性酸素を抑制したりダメージを修復できますが、抗酸化作用で処理できる活性酸素の量を超えると、がんやアトピー性皮膚炎などがおこることがあります

ターンオーバーの促進で改善が期待できる症状

ターンオーバー

皮膚の表皮は、上から角質層、顆粒層、有棘(ゆうきょく)層、基底層と層状で成り立っています。

基底層で生成された角化細胞が、特定の働きを持つようになる「分化」により有棘細胞や顆粒細胞となり、各層を形成しながら上へと移動します。そして最終的に、核のない角質細胞に変化し垢となって剥がれ落ちます。

角化細胞が生成されてから剥がれ落ちるまでの期間は約28日といわれていて、この工程をターンオーバーといいます。

ターンオーバーの周期が乱れると、角化細胞の生産が早まり、それに伴い細胞内の潤いを保つ天然保湿因子「NMF」と、角質同士をつなぐ「角質細胞間脂質」の減少によって、水分量が少なく形状が不ぞろいの角質細胞が生成されます。

不ぞろいの角質細胞が蓄積すると肌に凹凸ができ、「NMF」「角質細胞間脂質」肌の水分の蒸発を防ぐ「皮脂膜」のバランスが崩れ、肌のバリア機能が弱くなります。

肌のバリア機能が弱まると、水分が蒸発しやすいだけでなく、紫外線や花粉、過度な洗顔から刺激を受けやすくなるため、乾燥しやすい肌になります。

シャネル注射には、肌の新陳代謝であるターンオーバーを促進するビタミンやカルシウムが含まれています。そのため、以下のような肌の悩みを改善に導きます。

乾燥肌

シャネル注射でターンオーバーが正常化し、肌のバリア機能が働くことで水分が保たれます。また、シャネル注射には肌の潤いに必要な23種類のアミノ酸と、1gで約6Lの水分を保有できるヒアルロン酸が含まれているため、保湿成分を増やすことができます。

肌のキメ

肌の表面には、「皮溝」といわれる細かい溝と、皮溝に囲まれて高くなっている「皮丘(ひきゅう)」があります。「肌のキメが整っている」とは、皮溝が細く、皮丘の大きさがそろっている状態を指します。

水分量が少ない角質が蓄積することで、肌のキメは荒くなり、皮溝と皮丘が交わったところにある毛穴が目立つようになります。

シャネル注射で肌の乾燥が改善されてターンオーバーが整うと角質層が潤うため、肌のキメが整います。

肌のトーンアップ

ターンオーバーの周期が乱れ大きさや水分量が異なった角質が蓄積することで、光が肌の内部に届かず、反射されないため、肌がくすんでみえます。

そこでシャネル注射をおこなうことで、保湿成分が補われ角質の大きさや水分量が均一な角質細胞が生成されるようになり、肌が明るくなる効果が期待できます。

シミ

シミができる原因として、表皮や真皮層にあるメラノサイトから、紫外線から肌を守るためメラニン色素が過剰に生成されることが挙げられます。シャネル注射でターンオーバーの周期が正常になると、メラニン色素は角質と共に剥がれ落ちるため、シミが薄くなります。

ビタミンの摂取によって改善が期待できる症状

ニキビ

ニキビができる原因のひとつとして、ビタミンB群の不足があげられます。ビタミンB群は、体内に蓄積されにくいため、継続的に摂取する必要があり、食習慣や睡眠不足などの生活習慣によりビタミンB群の摂取量が少なくなると、皮脂の量が多くなりニキビができやすい肌になります。

シャネル注射にはビタミンB群が含まれているため、ニキビの改善だけでなくニキビができにくい肌へと導きます。

手打ちのほかダーマペン4をつかうシャネル注射の施術方法

シャネル注射は、ドクターが注射器を使用して注入剤を注入する方法と、マシンを利用して注入剤を浸透させる方法があり、ヒアルロン酸やコラーゲン等を生成する線維芽細胞がある真皮層に注入・浸透させます。 真皮層の厚さは、1㎜~4㎜と個人によって厚さが異なります。

細かい部位まで適応できる手打ち法

注射器

シャネル注射を手打ちでおこなうことで、確実に真皮層に注入することができ、目尻や唇など細かい部分を確認しながら注入することができます

注射器で直接注入するため、薬剤が届きやすく効果が出やすいといわれていますが、ドクターの手技量によって、効果が出なかったり、肌に凹凸ができるなどのリスクが伴います

顔全体に注入する場合は、3㏄の注入剤を50回~80回にわけて注射するため、針を刺す時の痛みを軽減するために、麻酔を使用する場合が多い傾向にあります。

痛みを軽減するための極細の注射針

注射の針の太さは、「G(ゲージ)」であらわされ、数字が大きくなるほど細くなります。

通常採血などで使用される針の太さは24Gですが、シャネル注射で使用する針は31G、または32Gで、痛みを軽減するため採血で使用される針よりも細い針を使用しています。

注射器によるシャネル注射の適応部位

注入器を使用するシャネル注射は、以下の細かい部分にも注入することができます。

  • 目尻
  • 下まぶた
  • 鼻の付け根
  • 頭皮

ダーマペン4と併用しておこなうシャネル注射

ダーマペン4とは、Deemapenworld(ダーマペンワールド)社が開発した4代目のダーマペンで、16本の針を1秒間に120回といわれるスピードで上下運動をすることで、肌に極小さな針穴をあけるマシンです。

口元などの皮膚が薄い部位は、点状出血することがありますが2日~3日ほどで改善します。

ダーマペン4で施術をおこなうと、傷を治そうとする自然治癒力が働きます。すると、傷を治す過程で、細胞の活発化を促す成長因子とコラーゲンなどを生成する線維芽細胞の活性化が促進されます

また、ダーマペン4にはドラッグデリバリー効果といわれる薬剤を肌の奥まで届ける働きがあるため、施術に細胞の修復を促す薬剤を組み合わせると、針穴から薬剤が浸透することで相乗効果が期待できます。そこで、NCTF135HA+を肌に塗布してからダーマペン4をおこなうと、皮膚の奥まで浸透するためより効果的な施術になるといえます。

ダーマペン4を使用したシャネル注射の適応部位

ダーマペン4の先端の直径は指先ほどの大きさのため、カーブがある部位などでも施術ができます。

  • おでこ・頬・鼻などの顔全体

シャネル注射の施術回数と料金相場

price

シャネル注射の持続期間と施術回数

シャネル注射は一度で3週間ほど効果が持続し、3回ほど定期的に受けることで1年ほど効果が持続するとされます。

1回のシャネル注射の注入で、効果を3段階に分けて実感することができます。

第一段階

肌のツヤ、肌の弾力性を実感

第二段階

シワやたるみの改善などエイジングケアの効果を発揮

第三段階

効果の持続

シャネル注射の料金相場

シャネル注射は自由診療のため、保険適用外になります。医療機関によって料金が異なりますが、全顔への施術でつかわれる3㏄の1バイアル(瓶)ごとの費用で表記している医療機関がほとんどです。

麻酔代を含んだ費用で表記している医療機関もあるので、詳細の料金は医療機関にお問い合わせください。

3㏄の1バイアル(瓶)あたり
施術方法 費用相場
ダーマペン4 30000円~55000円
注射器による手打ち 29000円~120000円

シャネル注射で起こりえるリスクと対処法

シャネル注射で使用した器具からの感染

シャネル注射・注入で使用する機器の消毒があいまいであったり、衛生管理が不十分な医療機関で施術をおこなうと、血液などから感染症を引き起こすことがあります

施術にかかる費用の安さだけで選ぶのではなく、衛生管理が徹底している医療機関であればこのような失敗を防ぐことができます。

シャネル注射のアレルギー反応

シャネル注射に含まれている成分は、体内で生成されている成分を使用しているため、アレルギーが反応が生じることは少ないですが、まれにアナフィラキシーショックなどの症状をきたす場合があります

以前に、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、シャネル注射に含まれている成分を注入した際にアレルギー反応を生じたことがある場合は、施術前にドクターにお伝えください。

シャネル注射の前に知っておくべきこと

ドクターへの確認が必要な方

  • ケロイド体質のかた
  • ヘルペスを発症しているかた
  • 膠原病の方

シャネル注射を受けることができない方

  • 妊娠・授乳中のかた
  • 3カ月以内に妊娠する予定のある方
  • ヒアルロン酸やその他の成分にアレルギーがあるかた

シャネル注射の施術後に気を付けること

シャネル注射の施術後は肌が敏感になっているため、肌に刺激を与えたり血流をよくすると、腫れが引かないなどの症状が起こることもあるため、以下の行為は控えるようにしてください。

また、肌のバリア機能が弱くなっているため、約1カ月間は日焼け止めの使用が推奨されています

できるまでの日数 行為
当日 シャワー・入浴
翌日 飲酒、運動、メイク
約1週間 マッサージ

シャネル注射後の自宅でのアフターケア

シャネル注射の施術後に顔にほてりが出る場合は、きれいな保冷剤を使用して冷却してください。注射針のあとが残る場合もありますが、2日~3日で消失するので、むやみに触らないようにしてください。

また、軟膏を処方される場合があるため、ドクターの指示に従って自宅でアフターケアをおこなってください。

シャネル注射のデメリット

メリットデメリット

シャネル注射は、一度の施術でシワや軽度のたるみの改善など様々な効果を実感することができ、施術を継続することで効果が長持ちしますが、一回あたりの費用が高いため負担が大きくなる傾向にあります。

また、シャネル注射は肌の悩みの全ての症状に対処できるわけではありません。ほうれい線や口の両脇から下に伸びるマリオネットラインなど、皮膚のたるみによる深いシワにはヒアルロン酸注入、表情の習慣によって刻まれる深い表情ジワには、ボツリヌス注射が効果的など、シャネル注射以外の施術が悩みに適している場合があります

シャネル注射の施術の流れ

(1)カウンセリング

カウンセリングにて医師がお肌の状態を診察して、気になる箇所に適した注入量を決めていきます。

(2)注射注入

約10~15分くらいで終了します。施術の通院の必要はございません。(痛みが苦手な方には麻酔クリームもございます)

(3)施術後

注入部位を冷やして終了です。

シャネル注射以外にもある注入施術

水光注射

水光注射とは、ヒアルロン酸をベースとして、さまざまな成分を配合した注入剤を、マシンを使用して注入する方法で、シャネル注射の成分であるNCTF135HA+を配合することも可能です。

配合する注入剤をカスタマイズすることができるので、医療機関によって薬剤の成分が異なるのが水光注射の特徴です。

また、水光注射は、マシンで皮膚を吸引して、マシンについた針で注入剤を直接注入するので、確実に皮膚に注入することができます。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入とシャネル注射の大きな違いは、注入剤に含まれている成分と、使用する目的です。

ヒアルロン酸注入では、シャネル注射にもふくまれるヒアルロン酸のみを注入して、肌を内側から支え、シワやたるみの改善を導きます。

また、顔の輪郭形成にも使用されているため、施術の内容によって、輪郭形成に向いている製剤と、シワやたるみの改善に向いている製剤を使い分けることができます。

リジュラン注射(サーモン注射)

リジュラン注射は、サーモンから抽出したプリヌクレオチドを有効成分とした製剤のため、別名サーモン注射とよばれています。

リジュラン注射と、シャネル注射の違いは、製剤の粘度と弾力性です。シャネル注射でも小ジワの改善を期待できますが、リジュラン注射はシャネル注射よりも粘度が高く、弾力性もあるため、小じわの改善やボリュームが欲しい方に有効です。

エルメス注射

エルメス注射(HA+ SKINBOOSTER MESO)は、フランスのL’ESTHETIC社が開発した製品で、シャネル注射の2.4倍ものヒアルロン酸と、コラーゲンを強化する働きがある有機ケイ素、ポリビタミンカクテルが配合されている注入剤です。

ボツリヌス注射

ボツリヌス注射は、ボツリヌス菌から有効成分であるたんぱく質のボツリヌストキシンを、抽出・無毒化した製剤で、ボツリヌス注射を施すことで筋肉を一時的に麻痺させることができます。

シャネル注射は、ヒアルロン酸やコラーゲンを増加させることでさまざまな症状を改善するのに対し、ボツリヌス注射は神経を通じて筋肉を麻痺させることで改善するので、表情ジワや、多汗症、眼瞼痙攣など、筋肉や神経に関係する症状の治療に使用されています

ミラノ注射

ミラノ注射(Jalupro HMW)は、2005年からヨーロッパで施行されてきた施術です。

ミラノ注射はヒアルロン酸とコラーゲンを生成するときに必要なアミノ酸を多く含んでいて、コラーゲンの生成に特化した注入剤です。

PRP注射

PRP(多血小板血漿)は、自身の血液を採取し、採取した血液から血小板(けっしょうばん)を多く含む血漿(けっしょう)を取り出したもので、血小板が、皮膚の細胞を再生する役割があります。

その血小板の働きを利用して、皮膚の再生を促し、シワやたるみ、クレーター肌など肌の改善へ導きます

シャネル注射で選ぶべき医療機関

ハートと診断書

シャネル注射のNCTF135HAには、多様な成分が配合されているため、肌の悩みの多くを改善することができ、肌質の改善もおこなえる施術です。

個人単位で買うことが可能なので、スキンケアの一環として肌に塗布して使用することもできます。

機器を使用して自身で施術をすることもできますが、マシンや注入器など、施術で使用する機器の衛生管理が不十分でないと、腫れや痛み、B型C型肝炎やエイズなどの感染症を引き起こす可能性があるため、衛生管理体制が整っている医療機関で受けると安心です。

また、シャネル注射だけでなく、その他の注入剤や注入方法を知っていて、施術を受ける方の肌の状態を見て、適切な注入剤を選択できるドクターに施術をしてもらうことで、自身が求めている肌へと近づくことができるといえます

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