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セラピューティックの効果と成分別の副作用、おすすめのゼオスキンヘルス製品

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記事監修

野本 真由美
野本 真由美 医師

野本真由美スキンケアクリニック

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 / 日本東洋医学会認定漢方専門医 / 日本抗加齢医学会認定専門医 / 薬学博士 日本皮膚科学会 / 日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会 / 日本美容皮膚科学会 / 日本香粧品学会 / 日本東洋医学会 / 日本抗加齢医学会 / 日本痤瘡研究会

66人のドクターがいいねしています

ドクターの指導の元でおこなうセラピューティックプログラムは、シミやニキビが気になる方の注目を集めている一番人気のプログラムです。

ざらつきが気になっていた肌が生まれ変わって、キメが整いツルツルになる、肌がワントーン明るくなってシミが薄くなるなどの効果が見込めるとされていますが、多くのケースで一時的に赤みや皮むけ、乾燥によるひりつき、痒みなどの副反応が出ることで知られています。

セラピューティックが気になっているけれど、SNS等で赤みや皮むけが起きて肌がボロボロになっている投稿などを見てためらう方や、実際に使っている途中で不安になる方の声も多く聞かれます。

実際に、間違った使い方をしてしまうとセラピューティックの効果を充分得られないだけでなく、肌の状態がかえって悪化してしまうリスクもあります。

攻めのスキンケアをするにあたってさまざまな不安を払拭するため、また、セラピューティックプログラムを効果的におこなうためには、正しい知識を身につけ、信頼できるドクターの指導のもとに使用することが大切です。

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